日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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フリーターが厳しい労働環境下で生き抜くギリギリのノウハウを紹介した「生きのびるための労働法」手帳を、フリーター全般労働組合が作った。ネットカフェなどでも入手できるよう、2007年11月末からウェブサイトで公開している。(こちら

全16ページ。上記サイトに接続して印字し、折り曲げてとじれば手帳になる。

「内容を増やすと読みづらくなるため、『生きのびるため』に必要なものに厳選した」と同労組は説明する。

団塊世代だって、いつ路頭に迷うかわからないし、息子、娘たちの今後の相談に乗る際も、現在のフリーター多数化時代の状況を知らないと、厚みのあるアドバイスもままならない。

以下、手帳の記載内容等が報じられている。↓



この手帳には、解雇や労災などに遭遇しても、不利益を最小限にとどめられる基礎知識が盛り込まれている。例えば、「解雇」「休暇」「給与」など7項目の対処方法を、Q&A方式で掲載。「労災」では、アルバイト先でのけがを治療した事例を挙げ、フリーターでも治療費を請求できることを説明。会社が拒否した時は「本人が直接申請を」などと、具体的な対応策を示す。

 最後のページには、「仕事の記録」として一日の勤務時間を書くメモ欄を付けた。一定期間、記録しておけば、未払いの残業代を求める際の根拠に使えるという。


 個人でも加入ができるのがフリーター全般労働組合の特徴。

「一人でトラブルを抱えず、傷つく前に相談してほしい」と呼びかけている。詳細はフリーター全般労働組合(03・3373・0180)へ。

参考:アサヒコム記事
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