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「リーグ最下位からの大逆転優勝で阪神ファンは大フィーバーする。その経済効果は、近畿地方で約569億円、全国では約979億円」

全国の20歳以上75歳以下のタイガースファンを約1096万人と推計している。 ← 過大評価のような気もするが、にわかファンも含めると近い数値かもしれない。

関西大の宮本勝浩教授(数理経済学)が2007年9月22日までにまとめた結論だ。2003年の久々の優勝のときにもこの方の名前を目にしたが、今やライフワーク化している感あり。彼の分析結果を新聞記事は以下のように報道している。



宮本教授は阪神がリーグ優勝した上、クライマックスシリーズを勝ち抜いて日本シリーズに突入した場合の観客数の増加や、経営統合した阪神・阪急グループの両百貨店の優勝セール売り上げなどを推測した。

その結果、観客増に伴う交通費支出などが約13億円、阪神、阪急両百貨店などの売り上げ増が約172億円に上り、近畿地区の経済波及効果は約569.4億円に達するという。

またプロ野球に関する調査データから、全国の20歳以上75歳以下のタイガースファンを約1096万人と推計。そのファンが全国で優勝の祝杯を挙げるなどすると、波及効果の総額は979.3億円になるという。 

【宮本教授コメント】

「首位と12ゲーム差をつけられた時は観客数ががくんと減ったが、勝ちだすとまた戻ってきた。阪神ファンは熱狂的なので、優勝して関西を盛り上げてほしい」


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