2007年08月24日アサヒコムによると、京大大学院教授が研究生の元会社役員から腕時計を受領した疑いが生じ、学内に調査委員会が設置されたことを伝えている。主人公は団塊の世代。地位も名声もある人のようだ。
なんでこんなせこい行為をしなけりゃいけないんだろう???と思ってしまうが、今までの人生の総決算の時期ということを考えると、若い頃から必然的にこうなるような行路をたどってきたのかもしれない。以下、記事の内容である。
なんでこんなせこい行為をしなけりゃいけないんだろう???と思ってしまうが、今までの人生の総決算の時期ということを考えると、若い頃から必然的にこうなるような行路をたどってきたのかもしれない。以下、記事の内容である。
京都大学大学院工学研究科の教授(59)が、入学前の研究生から約130万円相当の高級腕時計を贈られていた疑いが浮上し、同大学は教職員倫理規定に抵触する可能性があるとして学内に調査委員会を設置した。この研究生は、パチンコ攻略法などの情報提供会社「梁山泊(りょうざんぱく)」(大阪市)の株価操作事件で起訴された投資顧問会社元役員(41)=公判中=で、教授は研究生の合否を決める面接審査などに立ち会っていたという。
関係者によると、元役員は05年、教授が受け持つ建築学専攻の研究生に出願。面接審査などを経て、合格した。元役員は合格後、教授と会食した際、高級腕時計1個を贈った疑いが指摘されている。
同大学の出願要項などによれば、研究生は出願前に、指導教員となる教授の内諾を得る必要があり、その後、書類審査や、必要に応じて論文や面接の審査を行う。この教授は、元役員の願書に内諾印を押し、05年2月ごろ、学科長らと元役員の面接審査に立ち会ったという。
一方、京都大大学院工学研究科は今月16日、教授の金品受領などの疑惑について調べる調査委員会(委員長・西本清一研究科長)を設置。同大学の教職員倫理規程は、利害関係者から金銭や物品、不動産の贈与を受けることを禁止。違反すれば程度によって懲戒処分の対象になるという。
教授は、日本建築学会賞や芸術選奨文部大臣賞などを受賞した建築家としても知られ、97年6月に同大学院工学研究科教授に就任した。また京都市内で建築設計事務所を実質的に経営。この事務所に勤めていた男性は今年5月まで、元役員が取締役だった投資顧問会社(東京都港区)で代表取締役を務めていた。
元役員は今年3月、梁山泊の元幹部らが大証ヘラクレス上場の会社株の仮装売買を繰り返したとされる事件で指南役を果たしたとして、証券取引法違反罪で起訴された。

