日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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日本人の平均寿命、ますます延びている。女性は22年連続世界1、男性も2位に浮上した。団塊の世代はまだ60歳前。平均余命で考えると、男性があと25年、女性は30年ぐらい生き抜くという計算になる。生活設計はこれを想定して行わないと当て外れになる。先は長いぞ!



2006年の日本人の平均寿命

男性が79.00歳、女性が85.81歳

前年よりも男性は0.44歳、女性は0.29歳延びたことが、厚生労働省がまとめた簡易生命表で分かった。

 05年はインフルエンザが流行した影響で前年を下回ったが、06年は再び上昇傾向に転じた。厚労省は、がん、心臓病、脳血管疾患の3大疾患での治療成績の向上が貢献しており、当分寿命が延びる傾向が続くとみている。

 厚労省が把握する主要各国・地域の最新データと比較すると、女性は22年連続の世界一で、香港(84.6歳)、スペイン、スイス(いずれも83.9歳)、フランス(83.8歳)が続く。

 男性は前年の4位からアイスランド(79.4歳)に続く2位に上がった。3位以下は香港(78.8歳)、スイス(78.7歳)、スウェーデン(78.50歳)の順。

 日本の場合、3大疾患で死亡する確率は男性が56.00%、女性は53.57%。

3大疾患が克服されれば、男性の平均寿命は8.31歳、女性は7.20歳延びる見込みという。
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