マイクロソフトが、団塊世代をインターネットに巻き込むためのキラーアイテムを投入する。その名は「シニア割」と「マイ検」。団塊世代の資産を狙い、IТ業界でも少しずつ取り組みがスタートしている。
これは、60歳以上のホームユーザーを対象に「シニア割パック」を6月1日から期間限定で発売するというもの。
これは、60歳以上のホームユーザーを対象に「シニア割パック」を6月1日から期間限定で発売するというもの。
さらに、インターネット利用法やデジタルカメラの使い方など、ホームユーザーがパソコンを利用する際に必要な能力の検定試験「マイクロソフトICТ検定」(愛称=マイ検)を7月から開始し、さらにこの検定を受ける人に対してトレーニングを実施できるインストラクターの資格「マイクロソフト認定 ICТマスター」制度を6月から開始した。
従来の若者中心のビジネス戦略から大きな転換だ。
この検定に関してマイクロソフトには、「マイ検に合格した人達の中から、ICТマスターに成長していくような人も増えていってほしい」との期待もあるという。
狙いは、「地方では自治体やSОHO、NPОなどを支援するIТに強い人材が不足している。マイ検を目標に勉強を始めた人材が習熟して、社会貢献活動の礎となるような人材に成長するような検定制度としたい」という、まさに近未来の高齢化社会を見据えたものだ。 参考記事:読売新聞より

