日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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2007年06月4日、トヨタ自動車は、中型セダンのプレミオとアリオンを5年半ぶりに全面改良して発売した。中高年層に使いやすくする配慮が行き届いた仕様であり、団塊世代をターゲットにしているのは明らかである。以下、詳しい説明。



セダンの国内市場はバブル崩壊後に縮小に転じたが、団塊世代を中心とする中高年層にはSUV(スポーツ用多目的車)などの大型車から乗り換える潜在的な需要があると判断。この層に的を絞り、車両サイズを変えずに室内空間を広げるなど上質感と乗り心地を前面に出した。

 希望小売価格(税込み)はプレミオが175万3500円から243万6000円、アリオンが174万3000円から233万1000円。排気量はいずれも1.5リットルと1.8リットル。

 室内空間を全長8センチ、全幅5.5センチ拡大し、大人が後部座席でゆったり足を組めるようにした。後部座席には7段階で最大14度倒れるリクライニングシートも設定。従来はトランクとの境の板を取り外す必要があったが、シートと連動して動くようにして中高年層に使いやすくした。


元ネタ:Asahi.com2007年06月05日の記事より
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