日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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山形県酒田市は2007年度、50歳以上で新規就農を希望する人を対象に、農業技術の指導などを支援する新規事業の導入計画を進めているという。いわゆる団塊の世代の大量退職の「2007年問題」を視野に入れたもので、農業活性化やUターンなどを促進する狙い。荘内日報という地方紙の報道から抜粋。




酒田市では、農業の技術指導の支援などを行う継続事業「ニューファーマー育成支援事業」があり、その一環として実施するようだ。これまでは、若手新規就農者や意欲ある農業者を対象としてきたが、2007年度は新たに「中高年層就農支援コース」を設け、遊休農地の解消や農業活性化を図る計画になるのが一大特徴だ。 ← 既存プログラムで経験が蓄積されているだろうから、団塊世代の特徴をうまくつかめば具体的成果が出る可能性を持った計画になることを期待したい。

 計画では、同コースで支援の対象とするのは50歳以上。初年度は市民農園(0・3ヘクタール)や10アール程度の農地を借りてもらい、農協関係者らから農業の基本的な知識、技術を指導してもらう。

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