先日、「イランが宇宙ロケットを発射」とのニュースが報じられ、本ブログでも第一報(読売オンライン)を掲載したが、その後誤報であることがわかった。ロケットはロケットでも、実は大気観測用のものであり、「軌道には残らず、パラシュートで地上に戻る」とし、大気観測用の通常業務だったらしい。
担当研究所の所長の発言により、「すわ、宇宙ロケットか!」と騒ぎになったようだが、同じ研究所の副所長が、「(ロケットは)最大でも地上150キロまでしか上昇しない教育研究目的のもの」と述べ、「宇宙ロケット」の報道を否定。「軌道には残らず、パラシュートで地上に戻る」とし、大気観測用の通常業務だったと説明した。発射の日時、場所、発射したロケットの映像や写真も公表されていない。 ← 核と結びつけて考えるとゾッとする報道ではあった。
イランは2005年、初の衛星「シナ1」をロシアのロケットで打ち上げ、軌道に乗せたとしているので、開発意欲はあるし、技術力を蓄積していることは間違いあるまい。
参考記事
担当研究所の所長の発言により、「すわ、宇宙ロケットか!」と騒ぎになったようだが、同じ研究所の副所長が、「(ロケットは)最大でも地上150キロまでしか上昇しない教育研究目的のもの」と述べ、「宇宙ロケット」の報道を否定。「軌道には残らず、パラシュートで地上に戻る」とし、大気観測用の通常業務だったと説明した。発射の日時、場所、発射したロケットの映像や写真も公表されていない。 ← 核と結びつけて考えるとゾッとする報道ではあった。
イランは2005年、初の衛星「シナ1」をロシアのロケットで打ち上げ、軌道に乗せたとしているので、開発意欲はあるし、技術力を蓄積していることは間違いあるまい。
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