日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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米大手企業が退役兵士の採用を活発化している。厳しい訓練や実戦を経験した元兵士は、職務をきちんとこなすばかりでなく、リーダーシップを兼備。大量に退職するベビーブーマー(団塊世代)に代わる組織のまとめ役として、一躍脚光を浴びているという。

最新データでは、退役兵士は2005年の1年間で約21万人に達したと推計されている。退役兵士のうち20〜24歳の失業率は05年の16%から06年は10・4%へと低下。退役兵士以外の同世代の06年失業率8・1%に比べれば高いものの、企業の採用熱の高まりで退役兵士の失業率は急激に改善している。 ← 軍隊で養成された(?)統率力や技能、組織行動力などが尊重されるのだろうか?

そういえば、先日日本でも、警察官の団塊世代大量退職の穴埋めとして、引退したボクサーを採用する動きが報じられていた。若干の共通点を感じる報道だ。

【退役兵士の採用を積極化している企業】
米貨物鉄道最大手ユニオン・パシフィック、コーヒーチェーン世界最大手スターバックス、米証券最大手メリルリンチ

エクソン・モービル、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、AT&T、ロッキード・マーチン、コカ・コーラなど

参考記事:FujiSankei Business i. 2007/2/21

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