日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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読売新聞社説に団塊の世代に関する簡潔な説明が載っていたが、それを見た感想は、この巨大な人口集団を類型化して論じることの力不足だ。要は、世間でどんな分類が行われようが、自分の精神を若く保ち、新しいことにチャレンジしていけば、いわゆる「老人」「老化」「老害」の悪い側面から無縁でいる期間を延ばせるのではないかと思う。ともあれ、下記のような説明がされている。

「団塊の世代」とは、戦後間もない1947年から49年に生まれた人たち。第1次ベビーブームだった当時は、毎年約270万人が産声を上げた。現在の2・5倍だ。彼らが今後、還暦を迎え、退職年齢に達し始める。そして高齢期に突入していく。

彼らは今まで、年金など社会保障制度を支える側にいた人たち。しかし、今後は、続々と支えられる側にまわり始める。現行制度のままでは、やがて、年金ばかりか医療も介護も、財政的に立ちゆかなくなる。

一般に、人は60代に入っても、まだまだ健康な方が多い。団塊世代は高度成長を担い、戦後のライフスタイルを先陣切って創(つく)り上げてきた。そのエネルギーが、子育て支援や地域の再生などに向かえば、社会に新たな共助システムを築く好機となるだろう。← これは、このブログでも再三再四指摘してきた。

人生90年時代が近い今、高齢期は二つに分かれる。75歳未満を前期高齢者、ヤング・オールドと呼ぶ。75歳以上は後期高齢者、オールド・オールドだ。

これ以後の展開は、論者によって異なるが、概して「ヤング・オールドは元気なんだから、社会的保護を期待せずに働こう!」という傾向のものが多いようだ。「もちろんだぜ!」と立ち上がれるか、「おいおい、約束が違うよ」とむくれるか、人それぞれの状況もあり、いちがいに整理できないところに2007年(に始まる)問題の難しさがあるんだろうと思う。



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【コメント】

来年から数年間、長年勤めた職場を離れる団塊の世代の方々の挙動に興味津々、関連ニュースを集めているうちに、ブログ化するに至りました。生活設計の検討、雑談、商品開発のヒントになる情報があるやもしれません。暇なときに気軽にご覧ください。
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