内閣府が「世帯類型に応じた高齢者の生活実態等に関する意識調査」を実施した。予想通りと言うべきだろうか、「1人暮らしの高齢男性は夫婦同居など他の高齢世帯に比べ、町内会など地域活動に参加していなかったり相談相手がいなかったりする割合が高く、地域で孤立している」という結果が得られたという。
内閣府は「一生懸命働いてきた会社人間が地域に戻ったとき、なかなか溶け込めない現状があるのではないか」と分析しているそうだが、高齢といったって、あと何十年も生きていくのだから、こんな状況に甘んじるのは情けない。いったいどんな数値が出たんだろう? 少しメモってみる。
調査時期:2006年1月
調査対象:1人暮らし世帯、夫婦のみ世帯、属性を限定しない一般世帯に3分類し、各世帯の65歳以上の各1500人(計4500人)を対象とした。
回収率:61%
【町内会や老人クラブなどの活動に参加していない割合】
夫婦のみ世帯が29・0%、1人暮らし世帯39・5%、一般世帯38・0%。一方、「1人暮らしの男性」に限ると47・6%に達した。
【悩みごとの相談相手がいない割合】
夫婦のみ(2・4%)、一般(4・9%)などに比べ、1人暮らし男性(16・9%)は高かった。
【月平均の収入が15万円未満の世帯の割合】
夫婦のみ(14・7%)、一般(30・1%)に比べ、1人暮らし女性は55・8%と高く、1人暮らしの女性の収入が相対的に低い実態も浮かび上がった。
内閣府は「一生懸命働いてきた会社人間が地域に戻ったとき、なかなか溶け込めない現状があるのではないか」と分析しているそうだが、高齢といったって、あと何十年も生きていくのだから、こんな状況に甘んじるのは情けない。いったいどんな数値が出たんだろう? 少しメモってみる。
調査時期:2006年1月
調査対象:1人暮らし世帯、夫婦のみ世帯、属性を限定しない一般世帯に3分類し、各世帯の65歳以上の各1500人(計4500人)を対象とした。
回収率:61%
【町内会や老人クラブなどの活動に参加していない割合】
夫婦のみ世帯が29・0%、1人暮らし世帯39・5%、一般世帯38・0%。一方、「1人暮らしの男性」に限ると47・6%に達した。
【悩みごとの相談相手がいない割合】
夫婦のみ(2・4%)、一般(4・9%)などに比べ、1人暮らし男性(16・9%)は高かった。
【月平均の収入が15万円未満の世帯の割合】
夫婦のみ(14・7%)、一般(30・1%)に比べ、1人暮らし女性は55・8%と高く、1人暮らしの女性の収入が相対的に低い実態も浮かび上がった。
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【コメント】
来年から数年間、長年勤めた職場を離れる団塊の世代の方々の挙動に興味津々、関連ニュースを集めているうちに、ブログ化するに至りました。生活設計の検討、雑談、商品開発のヒントになる情報があるやもしれません。暇なときに気軽にご覧ください。
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