40〜50代の既婚男女を対象に、定年後の夫婦の意識の差を調べた結果が報じられた(2006年11月21日Asahi.com)。これは生保各社の営業・金融の専門家でつくるMDRT日本会が、既婚男女516人に調査したもの。夫と妻にかなりの温度差 が見られるのが興味深い。
【夫のリタイア後に夫婦の時間が増えることをどう思う?】
「うれしい」→ 夫(48%)、妻(27%)
「うれしくない」→ 夫(16%)、妻(32%)
【生まれ変わっても今の相手と結婚したいか?】
「YES]→夫(41%)、妻(26%)
【相手に先立たれた時、人生の楽しみを見つけられるか】
「見つけられる」→妻(65%)、夫(45%)
「夫婦は同じ墓に入るべきか」
「YES]→夫が(49%)、妻(34%)
【2007年春から始まる離婚時の年金分割制度について知っているか?】
「知っている」:夫(52%)、妻(70%)
識者は、「妻が現実的でシビア、夫は賢母幻想にすがっている」と総括している。概して、男の方が現実をわかっておらず、定年後の生活を具体的にイメージできていない。また、考えるのに必要な基礎情報が身についていない。さらには、人生の持ち時間に大きな差がある(平均余命から見ると、女性の半分程度しか無い)ので、虚無的になっている要素もあるだろう。それを考慮すれば、上記の数値の差はむしろ小さすぎると言えるかもしれない。
【夫のリタイア後に夫婦の時間が増えることをどう思う?】
「うれしい」→ 夫(48%)、妻(27%)
「うれしくない」→ 夫(16%)、妻(32%)
【生まれ変わっても今の相手と結婚したいか?】
「YES]→夫(41%)、妻(26%)
【相手に先立たれた時、人生の楽しみを見つけられるか】
「見つけられる」→妻(65%)、夫(45%)
「夫婦は同じ墓に入るべきか」
「YES]→夫が(49%)、妻(34%)
【2007年春から始まる離婚時の年金分割制度について知っているか?】
「知っている」:夫(52%)、妻(70%)
識者は、「妻が現実的でシビア、夫は賢母幻想にすがっている」と総括している。概して、男の方が現実をわかっておらず、定年後の生活を具体的にイメージできていない。また、考えるのに必要な基礎情報が身についていない。さらには、人生の持ち時間に大きな差がある(平均余命から見ると、女性の半分程度しか無い)ので、虚無的になっている要素もあるだろう。それを考慮すれば、上記の数値の差はむしろ小さすぎると言えるかもしれない。
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