日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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旅行業界は既に中高年齢層を狙った商品を開発してきたが、2007年を目前に控えた今、国も本格的に腰を上げて観光振興に乗り出すようだ。

国土交通省は9月から、団塊世代を主なターゲットに、「長期滞在型国内旅行」の普及に向けたテスト事業を行うとのこと。

JTBやJR九州などと共同で行い、首都圏などで募集した55〜65歳の方々に、最長1か月程度、1か所に長期滞在してもらう試み。滞在地は、大分県の別府、熊本県の阿蘇、長崎県の雲仙、五島、佐世保・波佐見。

宿泊費を1日4000円以下、バス乗り放題、滞在費合計を数万円のレンジにおさめる。乗馬、楽器、ボートなどの技術習得プランも盛り込む。



実施後のアンケートにより、その後の普及策に活用していくという。参加者は、JTBとJR九州がインターネットや駅の窓口で行うそうだ。7月末には始まるが、おそらく応募者が殺到するのではないかと思う。どうなるか?

ただし、その後の商品パッケージとしてブームにまで発展するかどうかはわからない。

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