日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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埼玉県とさいたま市で職員採用に困っている様子がレポートされている。「団塊の世代」が大量に退職すると空く定員枠を確保したいのに、景気回復に伴い民間企業は定期採用枠を広げており、かつ応募者年齢層の絶対人口が減っているからだそうだ。安定した職業というイメージがあり、人気は高いと思うのだが、そうでもないのか?

ともあれ、採用をスムーズに行うためにいろんな策を講じているようだ。さいたま市は四月下旬、来春卒業する学生を対象とした職員採用説明会を開いた。これは前代未聞、歴史上初とのこと。(これも信じ難い話だが)

同様の問題意識は埼玉県も同様であり、県人事委員会は「民間の採用意欲が高まり、学生の志望先が公務員から民間に流れているようだ」とコメントしている。



今こそ、各自治体が求めている公務員の職種を大々的にPRして、民間に負けない人材を確保する作戦を展開するときなんだろう。とにかくどこでもいいから「役所」に入っておけば一生食いっぱぐれがない、という時代はとっくに終わっているはずだから。

参考記事:東京新聞060623付け
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