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● 2009年5月9日、ロック歌手忌野清志郎さんの葬儀、告別式が、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、俳優の竹中直人さんが弔辞を述べた。その要旨がスポニチに掲載されていたので、メモっておく。 ● 

竹中直人さんは、1956年3月生まれだから、清志郎さんより数年若い。兄弟のような感覚だろうか。

掘り出し物多し!!



 清志郎さんへ。

 僕は今日、弔辞をお願いされて、ものすごいプレッシャーです。だから清志郎さんにもらった指輪をしてきました。

 ボス、キング、ゴッド。いろんな呼び方があったけど、僕にはやっぱり清志郎さんです。何だかまだボーッとしていて、体も心も震えています。

 忌野清志郎が死んじまった―。何度も言葉でつぶやいても、心の中で思っても受け入れることはできません。

 清志郎さんが残してくれた言葉、声、歌はずっと僕たちの中に生きています。忌野清志郎は死んでない。ずっとずっと僕たちの中に生きてます。ものすごく寂しいけど、そう確信しています。

 これからも僕たちを見守っていてくださいね。ここだって時は、僕たちに岩をも砕くエネルギーと勇気を与えてください。ずっとずっと僕たちは清志郎さんが大好きです。

 清志郎さん、またね。



竹中直人(たけなか・なおと)
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