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☆ テレビ番組で、彼女のご両親や周囲で応援する人たちの姿を見た。庶民が応援して自分たちの代表を送り出そうという熱い心を感じた。岡本依子さんは、きっと現役生活でやれることはすべてやったんだろうと思う。

指導者として、「お年寄りや女性らに、エクササイズとして楽しんでもらえるように競技を普及させたい」という抱負を語ったそうだが、彼女らしい言葉だと感じた。


幸せな競技生活でした…テコンドー「銅」の岡本が引退会見

 2000年シドニー五輪テコンドー女子67キロ級銅メダリストの岡本依子(37)が2009年2月8日、都内で記者会見し、「多くの人に支えてもらい、幸せな競技生活でした」と現役引退を正式に表明した。

掘り出し物多し!!



 04年アテネ五輪前は、国内の統括団体が分裂していたことから、出場が危ぶまれたが、署名活動など世論の後押しもあって、個人資格の特例で参加。「びっくりするほど、たくさんの人に応援してもらって。皆さんに恩返ししたい気持ちです」と言葉を詰まらせた。

 出場した五輪3大会ではシドニーが最も印象深く、「初めての五輪だったので、一番感激した。メダルを取った後は、自分が想像できなかったほど周囲の反応がすごかった」と振り返った。


(2009年2月9日 読売新聞より抜粋)
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