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☆ 斉藤環境相は公明党出身の唯一人の大臣。環境に力を入れるのは当然のこととして、十年間続いてきた連立与党対野党の不毛の対立関係を変える役割も期待したい。「環境」に関する長期ビジョンともなれば、党派の別や与野党の政局がらみの動きとは全く異なる行動もあってしかるべきと思う。(それほど長く続くとも思えない)麻生首相に「もっと構想を広げるよう指示された」というのもどうかと思うが、野党の有志の発想も引き入れるぐらいのスケールで、具体策をまとめてもらいたいものだ。

「緑の雇用」環境相が提案 温暖化対策で100万人

2009年1月7日アサヒコム

 斉藤環境相は2009年1月6日、米国のオバマ次期大統領が提唱する「グリーン・ニューディール(緑の内需)」政策の日本版として、地球温暖化対策への投資を広げることで新たに100万人規模の雇用を創出する構想の策定に乗り出す考えを明らかにした。麻生首相に同日報告し、了解を得た。3月までに具体策をまとめる。

掘り出し物多し!!



 環境ビジネスの市場規模は06年には70兆円にのぼり、140万人の雇用を生み出している。環境相は、これを2015年までに100兆円、220万人に拡大させようと、省エネ設備を導入する企業への無利子融資制度の創設や、公共施設への太陽光発電の導入などを行っていく案を首相に説明した。

 これに対し、首相は「日本の社会のあり方を根底から変えるような提案をすべきだ」と構想を広げるよう指示。今後、森林や自然エネルギー、水資源などを所管する他省庁の意見を踏まえて、雇用効果を上積みし、具体策を詰めることにした。国民からもアイデアを募るという。

 環境相は記者会見し、「現在の経済危機の克服と、人類が生き残っていくための低炭素社会づくりを一緒にやるチャンスになる」と強調した。

 温暖化対策を景気回復の起爆剤とするグリーン・ニューディール政策を巡っては、オバマ氏が今後10年間で再生可能エネルギーなどに1500億ドルを投資し、500万人の新規雇用を創出する政策を掲げている。

国内でも、民主党が250万人の雇用創出、公明党が今後3年間で10兆円規模の環境エネルギー投資を掲げるなど、同様の構想を打ち出す動きが相次いでいる。


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