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◎ 朝、道端にランドセルが放置され、持ち主の小学校4年生の女児が行方不明。数時間経過。

となれば、誰もがイヤな事件を思い浮かべるが、真相は、「学校に行きたくない」ので、18km歩いて祖父宅へ行った、とういうもの。

団塊の世代かどうかはわからないが、自分の子どもが孫をきっちり育てることができるかどうか、あまり楽観的でない方がよいようだ。今の親の世代には、団塊世代から見ると、宇宙人のような感性の持ち主がいるから。

それにしても、この事件?の結末が悲惨なものでなくて、本当によかった!!


小4女児一時不明、18キロ歩いて祖父宅へ

 北海道北見市で2008年11月17日朝、道端にランドセルが放置され、持ち主の市立小4年の女児(10)が行方不明となる騒ぎがあった。午後に約18キロ離れた隣町の祖父宅で発見されたが、1人で約5時間歩いたとみられる。道警によると、女児は日ごろ「学校に行きたくない」と口にしていた。

掘り出し物多し!!


 網走地方気象台によると、同日の北見市の気温は平年並みの5度前後。道警幹部は「寒さも厳しかっただろうが、無事で何より」と話した。

 北見署によると、午前8時20分ごろ、JR北見駅近くの歩道にある街路樹にランドセルが立て掛けられているのを通行人が発見。その後、女児の物であることが判明した。

 女児は午前7時50分ごろ、ランドセル発見現場から約600メートルの学校まで母親の車で送られていたため、署員ら約100人が市内を中心に捜索。午後1時すぎ、祖父宅で見つかった。女児は「1人で歩いてきた。ランドセルは重かったので置いてきた」と話したという。


 [2008年11月17日付け日刊スポーツ)より

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