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くいだおれが店を閉め、シンボルのくいだおれ太郎くんが引退。後継者が欲しいと思うのは、なにわの町起こしを期待する人だけでもあるまい。7月28日は「なにわの日」だという。この日の記念行事として、南海難波駅の1日駅長に就任したのが、通天閣(大阪市浪速区)の幸福の神様「ビリケン」さん。猛烈アピールで、後継者の座を射止めるのか? おもろい町だ! 公衆道徳レベルが低いのが玉に瑕だが。

ビリケンさんが1日駅長 大阪・南海難波駅 2008.7.21msn産経ニュースより

 7月28日は「なにわの日」−。大阪・通天閣(大阪市浪速区)の幸福の神様「ビリケン」の着ぐるみが2008年7月21日、南海難波駅の1日駅長に就任。注目度抜群のとんがり頭と笑顔で家族連れらにアピールしていた。

 なにわの日は浪速区役所が昨年制定。28日を中心に区内各所で音楽ライブやウオークラリーが開かれ、南海電鉄と阪堺電気軌道では「串かつ店サービス付き切符」を発売している。


ビリケンとは?

1979年、通天閣に「通天閣ふれあい広場」を作る際、かつて新世界の名物であったビリケン 像を復活させることになった。伊丹市在住の安藤新平の彫刻により、戦前のビリケン像が木彫で復元され、以来通天閣の名物となっている。



 ビリケンは、金色のラインが2本入った駅長の制帽を頭に載せて登場。根来孝難波駅長から任命状を受け取った後、さっそく「なにわの日」のステッカーを配るなど“業務”にいそしんだ。根来駅長は「あれもこれも頼みたいが、まずは沿線の活性化をお願いします」。
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