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原油価格の高騰が止まらない。あれよあれよという間に130ドル。ガソリン価格も170円を超えてきた。だぶついたマネーがオイル市場に流れ込んでいるためらしいが、原価30ドルぐらいで採算が合うとされる原油の取引でいったい誰が大儲けしているんだろう? 

それにしても、気になるのは、今後上がり続けた場合、どの程度家計に響くのか? 貴重な試算結果が報じられていたので、転載しておく。

【原油価格高騰が及ぼす家計の負担増】第一生命経済研究所が試算したもの

      1バレル=200ドル  150ドル
石油製品    3万0407円 1万8697円
電力        6536円   4019円
都市ガス      5951円   3659円
小売        3541円   2177円
飲食店       2399円   1475円
道路貨物輸送    2177円   1338円
娯楽サービス    1836円   1129円
対個人サービス   1468円    903円
道路旅客輸送    1257円    773円
医療        1153円    709円
その他     1万8031円 1万1088円
合計      7万4756円 4万5967円

*金額は1年間の負担増加額。為替を1ドル=100円と想定。(第一生命経済研究所が試算)



第一生命経済研究所>ニュースリリース
「寒波が日本経済に及ぼす影響 〜85年度並みの厳冬となれば、短期的に実質GDPを約6,567億円押し上げ〜」, 288KB. ● 2005/12/13 ... 「牛肉輸入再開が日本経済に及ぼす影響〜政府の前提に基づけば、2006年の実質GDPを+178億円押し上げ〜」, 310KB ...
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