田舎に活動拠点を設けてスローな生活を楽しみたいが、資金がない。そんな悩みを一気に解決するのがこの話。かつての高級リゾートマンションが新車並みの価格で購入できるという。不動産はブームに乗って価格の変動が激しいから今後どうなるかわからない。波長が合うと直感すれば、すぐに行動しても後悔しない価格帯ではなかろうか? ともあれ、下記のアサヒコム記事は傾聴に値する。
記事のタイトル:バブルの遺産で団塊ライフ 湯沢のマンション格安に 2008年06月07日
国内有数のスキーリゾート地、新潟県湯沢町でリゾートマンションに再び熱い視線が注がれている。80年代のバブルの遺産を購入し、都会と田舎を行き来する「2地域居住」を楽しむ人が増えてきているためだ。中心は大量退職が始まった首都圏の団塊世代。町も「地域再生の救世主」と期待を寄せている。
記事のタイトル:バブルの遺産で団塊ライフ 湯沢のマンション格安に 2008年06月07日
国内有数のスキーリゾート地、新潟県湯沢町でリゾートマンションに再び熱い視線が注がれている。80年代のバブルの遺産を購入し、都会と田舎を行き来する「2地域居住」を楽しむ人が増えてきているためだ。中心は大量退職が始まった首都圏の団塊世代。町も「地域再生の救世主」と期待を寄せている。
掘り出し物多し!!
関越自動車道・湯沢インターから5キロほど離れたリゾートマンション「エンゼルグランディア越後中里」。早稲田大教授の大泊巌(いわお)さん(67)が2Kの一室を約290万円で購入したのは昨年末。以来、週末を利用して横浜の自宅から家族で訪れ、山菜採りやスキーを楽しんでいる。
92年完成のマンションは、ホテル機能を併設しており、総戸数は722。優雅な吹き抜けの玄関ホールを抜けると、目の前にはゲレンデが広がり、温泉大浴場やスポーツジム、プールを完備する。
大泊さんは来春、早期退職を考えており、湯沢を拠点にスローライフを楽しむつもりだ。「遊びの空間と時間が欲しいと思っていた。その答えが湯沢だった」
川端康成の「雪国」の舞台として知られる人口8500人の小さな町は、バブル期に建てられたリゾートマンションは合計で58棟約1万5千室に達した。「トンネルを抜けたらマンション群だった」とも揶揄(やゆ)された。
そんな湯沢のリゾートマンションに今、再び光が当たりつつある。地元のリゾート専門不動産会社「ひまわり湯沢店」の鈴木晶子店長は「車を買う感覚で購入する人が増えています」と話す。同社が昨年扱った売買件数は約300。ここ数年右肩上がりだ。首都圏の客が大半で、その7割以上を団塊世代が占める。
過去には投機目的を含め1億円以上で売買されたが、現在はその10分の1程度という物件さえある。同社が紹介するのは、30万円の格安ワンルームから3千万円の3LDKまで、と幅広い。温泉やプール付きが多く、軽井沢や箱根に比べて低価格。東京からの利便性もよく、苗場などスキー場が豊富なのも魅力だ。
現在、町に住民票を置くマンションオーナーは、3年前から3割増の518人。ボランティア活動に参加するなど、地域との交流を深める人も増えている。
湯沢町ホームページ
新潟県南魚沼郡湯沢町の地図だよ
湯沢町観光協会

