日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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2007年12月29日, 西鉄ライオンズ黄金期のエースとして活躍した「鉄腕」故稲尾和久さんを追悼するプロ野球マスターズリーグの試合が、福岡市中央区のヤフードームで行われた。追悼試合で大阪ロマンズと対戦した福岡ドンタクズは、稲尾さんが11月に亡くなるまで初代監督を務めた球団である。

試合前の式典では、3連敗後の4連投4連勝で巨人を下し、「神様、仏様、稲尾様」と称えられた1958年の日本シリーズなど、現役時代の雄姿が大型ビジョンに映し出され、遺族やOB20人が、スタンドの観客とともに祈りをささげた。


西鉄で稲尾さんとともにプレーした中西太さん(74)。現在はドンタクズに所属する。式典で述べたことば↓

「本当に惜しい人をなくした。稲尾監督の気持ちを継いで、野球界の底辺が育つよう尽力していく」。

☆ 願わくば、このようなことばをかけてもらえる人生を過ごしたいものだ。(現実は厳しいが)
2008年1月の大阪府知事選に、青森県五所川原市の観光ホテル経営、羽柴秀吉氏(58)が立候補する意向であることが分かった。2008年1月初旬に正式に表明する予定。

羽柴秀吉公式ホームページへ

羽柴氏は2007/12/28の朝日新聞の取材に対し、次のように語った。

「大阪を立て直すのは貧乏のどん底から立ち上がった私にしかできない。大阪城奪還の夢のためにも背水の陣で臨みたい」

青森県五所川原市金木町生まれなので、大阪にかける情熱の出所はよくわからない。
三浦雄一郎さん(75歳)といえば、冒険スキーというジャンルがあることを教えてくれた人だが、現在75歳に達しながらも、常人では考えもしないような難事に挑戦しようとしているそうだ。

2008年春に、世界最高峰エベレスト(8848メートル)の2度目の登頂を目指すというのだ。

テーマは、「加齢への挑戦、不整脈との闘い」。 2008年3月15日に日本を出発し、4月にベースキャンプ入り。5月16日を登頂予定日としている。

成功すれば同峰の最高齢登頂記録を4歳更新することになる。ただし、周囲は健康を気遣い、反対する人が多いらしい。以下、記事より。↓
一説には、日本人の3〜4割が「痔」の問題をかかえているという。他人に相談しにくいし、いきなり激痛や出血に至るわけでもないので、ついつい後回しになり、知識がないまま病状が悪化していくというケースも多いと思う。来月末に神戸でわかりやすそうなシンポが開かれるらしい。転載しておく。詳しくはこちらへ

「おしりの悩みと健康づくりシンポジウム」

1月 31日(木)14時−16時

@神戸新聞松方ホール

主催:神戸新聞社

後援:内痔核治療法研究会

協賛:田辺三菱製薬株式会社
値上げ連鎖 ラーメン業界も「我慢の限界」

2007年12月23日09時10分

最近暇ができてきた団塊世代がフラッと外出して手軽に入れる代表例がラーメン屋さん。乱立気味なので、味や値段を競い合い、ラーメンファンとしては嬉しい限り。しかし、その業界にも値上げの波が押し寄せてきた。

2007/12/23に報道された九州ラーメン業界の状況。
国民年金や厚生年金などの公的年金では老後の日常生活費をまかなえないと考えている人が82%に達していることが、生命保険文化センターのアンケートでわかった。介護保険や医療保険を含む社会保障制度全般への不満や不安が高まっていることも裏付けられた。

(調査は3年に1度。2007年4〜6月に行い、全国の18〜69歳の男女4059人が回答)

☆ ものすごく高い数値だ。過去の経時変化も知りたいところ。10年ほど前までは、このような回答は半数以下だったのでは? 

以下、背景についても報じられている。↓

60歳の「一人箱根駅伝」…と呼ばれるチャレンジをしている人がいる。

団塊世代の男性が、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往復10区間(計217・9キロ)を10月から週末ごとに1区間ずつ一人で走り、2007年12月22日、東京・大手町にゴールするそうだ。

この方は、自動車部品会社を今春、定年退職した埼玉県東松山市の稲原都三男(とみお)さん(60)。  曰く、「仲間や同じ団塊世代のためにも完走し、幼いころからの夢をかなえたい」。

彼の挑戦を、2007年12月21日読売新聞が伝えている。エッセンスをメモる。↓
琉球銀行(大城勇夫頭取)の2007年12月20日の発表

 銀行窓口での保険商品販売が22日から全面解禁されることを受け、琉球銀行(大城勇夫頭取)は、県内地銀では初めて「第3分野」と呼ばれる医療保険の取り扱いを25日から開始する。また地元3行で初となる終身保険など3商品の販売も合わせて開始。地元行の先陣を切り、一挙に4つの新商品の取り扱いをスタートさせる。

【新商品】
○ 一時払い終身医療保険「プライムロード」(アリコ・ジャパン)
○ 積立利率変動型一時払い終身保険「ロングドリーム」(日本生命保険相互会社)
○ 最低保証付変額保険「ほほえみ便り」(三井住友海上メットライフ生命保険)、他

 25日から本店営業部とコザ支店、名護支店の3カ所で販売を開始。来春以降順次、取扱営業店を拡大し、最終的には県内全57営業店で販売する方針だ。

団塊世代がメインターゲットであることはいうまでもない。
髪の毛に悩む人の数は膨大。科学知識も急速に普及している。様々な解決法が考案されているが、発毛はその代表的方法の1つ。

このほど大正製薬は、頭皮環境を整える成分を配合した医薬品の男性用発毛剤「リアッププラス」を2008年1月21日に発売するという。従来の「リアップ」に比べて皮膚刺激を少なくしたらしい。

 毛細胞に栄養を補給する成分や、皮脂の酸化を防いで頭皮を保護するというビタミンEなどを新たに配合した。60ミリリットル入りで、希望小売価格は5500円。従来のリアップも併売する。

☆ いよいよ商戦が過激になってくる。良い製品を見極める目が必要とされるだろう。
フリーターが厳しい労働環境下で生き抜くギリギリのノウハウを紹介した「生きのびるための労働法」手帳を、フリーター全般労働組合が作った。ネットカフェなどでも入手できるよう、2007年11月末からウェブサイトで公開している。(こちら

全16ページ。上記サイトに接続して印字し、折り曲げてとじれば手帳になる。

「内容を増やすと読みづらくなるため、『生きのびるため』に必要なものに厳選した」と同労組は説明する。

団塊世代だって、いつ路頭に迷うかわからないし、息子、娘たちの今後の相談に乗る際も、現在のフリーター多数化時代の状況を知らないと、厚みのあるアドバイスもままならない。

以下、手帳の記載内容等が報じられている。↓
2007年12月14日、舛添厚生労働相は、各界の著名人を集め、高齢化社会を支える仕組みづくりを考える「人生85年ビジョン懇談会」を設置すると発表した。

会のメンバーは、計18人。女優の菊川怜さん、演出家のテリー伊藤さん、オタク評論家の岡田斗司夫さん、大原美術館長の高階秀爾さんら。人生85年時代をいきいきと楽しめるよう、現在の日本と異なる文化や価値観などを参考に、暮らしや働き方に関するビジョンを2008年3月をめどにまとめる。

☆ こういう試みはおもしろい。民間でももっとたくさん議論されていいのではなかろうか? 団塊世代にとっては、60歳以降の再雇用が話題になっているが、せいぜい3〜5年程度のプランしか提示してくれない。平均寿命としては、その後さらに20年ぐらい生きるのだから、「85歳」という目標設定は妥当と感じる。多彩な検討成果を期待したい。
2007年12月10日、1970年代に一世を風靡(ふうび)した英国の伝説的なロックバンド、レッド・ツェッペリンの復活コンサートが、ロンドン郊外で開かれ、世界中のファンが詰めかけた。

約20年ぶりにボーカルのロバート・プラントさん(59)ら3人がそろって舞台に立ち、「天国への階段」など往年のヒット曲を約2時間にわたって次々と披露。

☆ 団塊の世代と同年齢層だ! 元気そのもの。

このコンサートは、所属していたレコード会社の創設者の死を追悼するために一夜限りで企画されたチャリティーイベント。

チケットは125ポンド(約2万8000円)と高額。それでも、約2万枚の抽選に100万人以上が応募し、英国内外で大きな注目を集めていたという。
「ウェディング・プランナー」とは、結婚を総合的にプロデュースする職業。若い女性を中心に専門職として人気が高まっているらしい。また、今後は、人生経験豊富な中高年がチャレンジしても悪くあるまい。この検定試験が全米ブライダルコンサルタント協会(ABC)が実施するブライダル・プランナー検定だが、12月 12日まで受付中!とのこと。

この資格、キャリアアップにも有利らしい。 具体的な仕事内容は、ホテルや式場に勤務し、結婚式を予定する2人と相談して式の計画を立て、当日の進行まで担当する。

なお、主催団体である全米ブライダルコンサルタント協会(ABC)について、学びタイムズから引用しておく。↓
「自衛隊検定」とは、防衛省(新宿区市谷本村町)が編集協力する雑誌「MAMOR(マモル)」が誌面を使って行うもの。この雑誌は、日本唯一の防衛省オフィシャルマガジンと言われている。

歴史は新しく、2007年1月に創刊された。趣旨は、「国民とともに防衛を考える」情報誌というもの。武器・兵器の購入プロセスや政財官界の人間相関図なども載せてほしいものだが、御用雑誌ならそうはいくまい。

市ヶ谷経済新聞によると、検定問題は3択で全50問(1問2点で100点満点)。付属のマークシート式の解答用紙を12月20日までに郵送することで「受検」となる。
2007年12月9日、「敦賀みなとの歴史検定」が、福井県敦賀市内で行われた。受験者数は43名。古代から近現代までに及ぶ敦賀港の歴史や文化を題材にした問題が出題されたという。

福井新聞の記事によると、第2次世界大戦中にユダヤ人難民やポーランド孤児を受け入れたことから「人道の港」と位置づけられている同港の地理的、歴史的背景への深い理解が試されたそうだ。こういう史実を学ぶ機会はおそらく少ないものと思う。

実施主体は、「敦賀港みなと観光交流促進協議会」。港を核とした観光振興策を検討する団体だという。第2回以降も実施するなら、機を逃さずにPRに努めていくことが大切と思う。類似の試験がいっぱい登場してきているので。
インターネットにつながるパソコンさえあれば、どこでも受験できる検定?試験がある。福井新聞社が主催する「ふくい未来力検定」だ。

福井県には日本経済を支える産業や企業がたくさんあることを知り、「福井の明日の力」つまり「ふくいの未来力」を知るとともに、受験者の力を伸ばしてもらいたいというのが主催者の気持ちのようだ。

詳しい説明は、こちらに掲載されており、そのまま受験することができる。
神奈川県内に、夕食など限られたサービスが付いた高齢者向け賃貸住宅が増えているという。豊富な介護保険サービスを提供する有料老人ホームとは違い、入居者本人がサービスを選ぶスタイルで、自立した老後を送りたい「団塊の世代」を中心に関心が高まっているそうだ。

【例その1】
横浜市泉区和泉町に、三十三戸の高齢者向け賃貸住宅が完成した。タイセイ・ハウジー(東京都)の「フェルマータ和泉」は、県に届け出た適合高齢者専用賃貸住宅(適合高専賃)だ。夕食などの基本的な生活支援サービスはあるが、室内には台所が備え付けてあることが特徴で自炊もできる。風呂やトイレなどの室内設備も整備されており「自立した生活を望む”団塊世代”からの問い合わせが多い」(同社)。

【例その2】
福祉介護事業のユーミーケア(藤沢市)が平塚市内で「ユーミーメディカルタウン湘南四之宮」を運営している。

【例その3】
グループホーム運営の横浜福祉研究所(横浜市青葉区)が横浜市内で「ナーシングホーム夢愛(ゆうあい)」を、それぞれ適合高専賃として届け出て独自のサービスで運営している。
2008年1月に、 福井商工会議所は、日本を代表する冬の味覚「越前がに」を題材にした「越前カニ検定」を東京で実施する予定。受験料はなんと、3万円。ご当地検定としては日本一高額とのこと。さすがは「黙って食べるカニ」だ。

そもそも、試験の目的自体、冬の味覚の王者とも言える「越前がに」の生態や食文化、歴史などを知ってもらうとともに、一人でも多くの人に「越前がに」の至福の味を堪能してもらうために実施するものであり、単なる知識の発揮という試験ではない。

 試験結果は当日発表され、結果発表後には「合格&残念パーティー」も開催する予定で、パーティーでは「越前がに」はもとより福井の地酒もあわせて楽しむことが出来る。合格者にはセレブの証?として「越前カニ検定合格ストラップ」が授与される。

☆ 遊び心満載の試験という評価もできよう。とはいえ、やはり3万円は高い。
2007/12/9、 四国の自然や歴史、特産品などに関する知識を試す「四国観光検定」(四国観光協会連合主催)の試験が、徳島市内のアスティとくしまなど四県の十会場であった。県内の309人を含む千人が「四国通」を目指し受験した。

試験の結果、一定基準をクリアした人は「四国観光達人」に認定される。ちなみに、昨年は受験者の約3割の362人に認定証が交付された。

設問方式と受験者コメントを、徳島新聞記事からメモっておく。↓
1972年(S.47)に、"赤い鳥"が歌ってヒットした曲。後に教科書にも長きにわたり、使われている。人生のどの時期に初めてこの曲を聴いただろうか? このYouTubeの映像は、作詞・作曲者が曲が生まれるときのエピソードを物語っており、とても興味深い。

「翼をください」(赤い鳥)

2007年12月7日、政府・与党は、高齢者が受け取る公的年金から、住んでいる自治体に納める個人住民税を自治体が天引きできる制度を、2009年10月に支給する年金から始める方針を固めた。 あと2年だ! 団塊世代がほぼ全員60歳に到達する頃。

これは、団塊世代の年金受給者が将来増えることに対応する制度と言われている。

読売新聞はその事情を次のように伝えている。↓
2007年12月7日までに、インド上下院は、年老いた親の面倒を見ない子供に懲役を科す「親と高齢者の扶養と福祉法案」を可決したそうだ。

背景には、「多世代が同居する家族が減り、家族に面倒を見てもらえない高齢者が多くいる」(クマール社会正義・認可相)問題があり、これを解消する目的があるそうだ。

法律の内容、インドの現況が次のように報じられている。
浅田美代子に人生のいつ頃出会ったか? その頃何をしていたか? 団塊世代とその近辺の世代にとって、一応共通項がある話題では? デビューしたのは、1973年だから、20代中盤(結婚前後?)という方が多いかな?

この動画は、1992年のテレビ番組のものなので、彼女は36歳。団塊世代は40代中盤だろう。

浅田美代子さんが「夜も一生けんめい」にゲストに出たときのもの。逸見さんやりさ子さんが 懐かしいです。

浅田美代子他 「テンポのない歌」メドレー 1992.12



浅田美代子 赤い風船(まさにあの歌い方です!)
2007年12月2日、時事問題の理解度を測る「ニュース時事能力検定試験」が、札幌、函館、旭川、釧路、帯広の5会場で行われた。道内で札幌以外での実施は初めてという。受験者数は、計約430人。9歳から82歳までが、1級(社会人上級レベル)から5級(小学高学年・中学生レベル)までに分かれて受験した。

政治、経済から、文化、スポーツまで幅広い分野の問題が出題されるので、団塊の世代にとっては格好の挑戦目標ではなかろうか?

合格には、7〜8割の正解率が必要。合格実績は就職活動や大学入試に生かすことができるため、札幌会場では、社会人に加え、大勢の大学生や高校生が、真剣な表情で答案用紙に向かった。
2007年12月1日、任天堂は、家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」向けの新ソフト「Wii Fit(フィット)」(税込み8800円)を発売した。若者だけでなく、中高年に受けそうな内容だ。とりわけ、体力と時間を合わせ持つ団塊の世代にとっては魅力的な商品になる模様。発売直後の状況を読売新聞は以下のように伝えている。↓
セイコーウオッチ(株)が、団塊世代をターゲットに、新しいデザインの腕時計を明年初めから市場に投入する。

インテリア等の分野で活躍を続けている渡辺力氏が手がけている<RIKI WATANABE  COLLECTION>から、素材やデザインにこだわり「次世代に残したい良いモノ」をコンセプトとして開発した時計、5種類を全国で発売するという戦略。

写真はこちらのサイトに掲載されている。
徳島新聞が伝えるほんわかとしたニュース。2007年12月1日、田舎暮らしを希望する家族を対象に、徳島県那賀町への移住をPRするイベント「家族のための山里ステイ」が同町木頭北川のおららの炭小屋で始まった。一泊二日で地元住民と交流を深めるというもの。

このイベントは、那賀町が団塊の世代のU・Iターン対策として設置している「移住交流支援センター」の事業で、今回が初開催。来年2月2-3日に代2回目を予定している。

これには、高知市から来た玉木美恵さん(47)=自営業=と長男の豪人君(13)の親子一組が参加し、次のようなことをして楽しんだそうだ。 ↓
黄金リタイア(The Golden Generation’s New Start Series) というシリーズ本がある。いずれも、団塊世代が60代以降の生活を 楽しく過ごせるようアドバイスするという観点で書かれている。今のところ、下記4冊が発行されている。装丁は明るく、軽いのでどこでも読める。実用性に優れたシリーズのようだ。

団塊世代の資産運用―黄金リタイア (The Golden Generation’s New Start Series)

団塊世代の株式投資―黄金リタイア (The Golden Generation’s New Start Series)

団塊世代の田舎暮らし―黄金リタイア (The Golden Generation’s New Start Series)

団塊世代のクルーズ―黄金リタイア (The Golden Generation’s New Start Series)