日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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「幸せな手」という名を持つ埼玉県幸手市の幸手青年会議所が市民らを対象に行った投票結果によると、この一年で日本一幸せだった男女は、新庄剛志さんと荒川静香さんに決定し、「幸せの顔」に選ばれた。

新庄さんは、プロ野球日本シリーズを制した日本ハムのスター選手(引退)。荒川さんは、トリノ五輪金メダリストのプロフィギュアスケーター。(書くまでもないが)

新庄剛志公式WEBサイトへ

引退シーン

新庄剛志とAmazon

荒川静香公式WEBサイトへ  


この投票は、「素晴らしい地名を全国にアピールしよう」と毎年日本一幸せな男女を選んでいるもの。11月に行われた市民まつりの会場などで投票を行い、有効投票は5816票。このうち新庄さんは1225票、荒川さんは1453票を獲得した。

【次点は誰かな?】
斎藤佑樹さん(815票):夏の甲子園で優勝した早稲田実業高の「ハンカチ王子」 驚異のスタミナ(映像)へ

早実・斎藤 対 駒苫・田中


倖田來未さん(585票):歌手。今年の賞をほぼ独占状態。
公式サイトへ

悪徳業者2007年問題とは、大量退職する団塊世代(昭和22〜24年生まれ)がゲットする退職金を狙った各種詐欺行為。退職金総額は推定50兆円ともいわれるから、人を騙すのが生業の人にとってはまたとないチャンスだろう。

つい先日も、被害額約400億円とされる「近未来通信」の摘発があったし、警視庁は健康食品販売「リッチランド」幹部らの立件方針を固めたと言われる。

悪徳業者にとっての切り口は、高齢者が抱く「金」「健康」「孤独」の3つの不安心理に言葉巧みに付け込み、理解しにくい内容や「高配当」「高利率」の言葉だけを強調することだという。

【国民生活センターのデータ】
60代の相談・苦情件数は
1996年度の約28,000件 → 2005年度は約161,000件。
70歳以上の件数に限ると、1996年度の約2万件が、2005年度は約139,000件に激増中。

詐欺に関する書籍リストへ
昭和30年代〜50年代前半ぐらいまでの阪神タイガースの名選手の映像を楽しむことができます。みんな細い!

吉田義男・小山正明・村山実・ジーンバッキー・江夏豊・田淵幸一・小林繁・藤田平



阪神タイガース(AMAZON編)
団塊世代の青春時代と切っても切れない関係のあるビートルズ。その記念切手が2007年1月9日に英国で発売されると報じられた。

同国の郵便会社ロイヤルメールが2006年12月28日に発表した。同グループが英国の切手に採用されるのはこれが初めて。← 実に意外だった! 国庫収入アップのために大量に発行されているという先入観があった

記念切手は、ビートルズのアルバム・ジャケット6枚を絵柄としたもので、6枚1セット。採用されたアルバムは、「ウィズ・ザ・ビートルズ」、「4人はアイドル」、「リボルバー」、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、「アビイ・ロード」、「レット・イット・ビー」。


ビートルズのアルバムはコチラへ
いよいよ団塊世代の大量退職の始まりだ。いざ直面すると、従来親しみのなかった各種手続きに翻弄されることもあり得る。方法によってはずいぶん実質所得も変わってくるようだ。最低限の常識をわかりやすい数字を用いて解説した記事を見つけたので、概要をメモっておく。テーマは、退職金にかかる税金、雇用保険、年金、健康保険だ。
小泉純一郎前首相が断行した様々な改革によって最も恩恵を受けた人は誰か? 格差社会が進行し、「実力主義」:強弱の仕分けが急速に進んだのだから、当然少数の勢力が恩恵を被っているはず

この問いに対する一つの回答を明示した図書が反響を呼んでいる。

「小泉規制改革」を利権にした男 宮内義彦

福井日銀総裁、村上ファンドなどをめぐる報道の中でよく目にするものの、どういう人物かよくわからなかった宮内義彦オリックス会長を、「規制緩和の旗手」と「改革利権の最大の受益者」の1人2役を演じた経済人ととらえ、細部を描ききっているらしい。

ZAKZAK(2006/12/29)によると、「オリックス側が発売前から『「出版したら告訴する』と警告状を送ってきた」というから、真偽のほどはともかく、切れ味の鋭さは期待できそう。年末年始の読書ライブラリに加えてはいかがでしょう。Amazonでは既に相当な売れ行きがマークされている。
【2006年12月29日加筆】
町教育委員会が設けた調査委員会(委員長・高田清福岡教育大教授)は28日、「言葉のいじめが長期間続いたことが自殺の最大原因。深刻な状況を把握できず、対策を講じなかった学校の責任は重い」との最終報告をまとめ、町教委に提出した。

周囲の生徒や教諭、保護者に「いじめ」と認識していた者はいなかったという。  ← これが事実ならとても悲しい話だが、おそらくは責任逃れだろう。薄々は感じていたはずだ。ただし、いじめられている子供に関わろうという気持ちを自分で封印していれば、「知らないふり」をすることはできる。外から見るだけではあたかも「知りませんでした」と本気で言っているように振る舞えるだろう。でも、内面はごまかせない。目覚めの悪い日々を過ごす人がかなり多くいるんだろうと思う。報告書はよくここまで書いたと思う。あとは、これを現場の教育にどう活かしていくかが大切。

【2006年12月12日加筆】
男子生徒の父親と母親は12月12日、自宅を訪れた町職員から、生徒の遺影の前で中間報告書を受け取った。父親が取材に応じ、「最終報告書では因果関係を認めてもらいたい。『断続的』にいじめに類する行為があったとされているが、『継続的』にいじめがあったととらえている。なぜ『断続的』としたのかを知りたい」と淡々と語った。

→ 記事から想像される中間報告の表現は、物足りないし、前途の暗さを予見させる。この調査の難しさは想像できるが、直接の原因を作った教諭と周囲でいじめに加わった生徒たち、見て見ぬふりをしていた周囲の人たちが口をつぐんで嵐の過ぎ去るのを待つ様子が想像される。遺族の方のコメントを真摯に受け止めて、時代の変化を呼び起こすような最終報告を出してもらいたい。

いじめの解決に向けて様々な書籍が出版されている
大平光代さんの発言のビデオへ

公務員官舎への不適切な入居問題で政府税制調査会長を辞任した本間正明大阪大大学院教授。彼がこのほど、大阪府の特別顧問と産業開発研究所顧問の辞任を申し出たことが分かった(2006/12/27)。大阪府は「本間氏の意向を尊重したい」として了承する方針。

本間氏は2003年4月に産業開発研の顧問、2005年5月に「行財政改革有識者会議」のメンバーとして府特別顧問に就任。いずれも年に数回、会議などに出席する程度だったという。

Wikipediaでも触れられていた地元での問題と関係のある行動かもしれないので、今後もウォッチが必要だ。

本間正明氏に関する記載(今後頻繁にアップデートされると予想)Wikipedia へ

大学人が政界や財界の顧問や相談役として迎えられたことをきっかけに、金銭・名誉欲に負けて堕落していく構図がよくあるが、そういう典型的なケースなのかどうなのか。もしそうなら、安倍首相の任命責任、もしくは見る目の無さは批判されてしかるべきだろう。
おもしろいサイトを見つけた。下記の発想で活動しているNPO法人である。アクセスしてみたい方はコチラをクリック。団塊世代がたくさん訪問しているようだ。

Ryoma21」は、主に50代を対象に、アクティブに生きるための仲間つくり、活躍の場作り、仕事作りを支援している会です。何かやりたいと思っている人が、それを実現するために仲間を募り、自己表現を行い、社会との接点を創り出す場です。モットーは、「いくつになっても、人は夢を語れる、学べる、成長できる、活躍できる」。

NPO法人おとなの暮らしと仕事研究所
和歌山県発注工事をめぐる汚職事件で、大阪地裁は2006年12月28日、収賄と競売入札妨害(談合)の罪で追起訴された同県前知事の木村良樹被告(54)の保釈を許可する決定を出した。保釈保証金は1500万円。木村前知事は同日中にも保釈保証金を納付し、保釈される見込み。

木村前知事の弁護団が27日の追起訴を受けて保釈を請求していた。木村前知事は11月15日に談合容疑で逮捕されて以来、大阪拘置所(大阪市都島区)での勾留(こうりゅう)生活は44日に及んだ。

これまでの木村氏に関する投稿記事はコチラへ
クリックするだけで募金ができるサイトがある。中には寄付金の使途があやふやなサイトもあるそうなので、すべて信用するのもかんがえものだが、しっかりした企業がバックにあるものは概ね信用してもよかろう(甘い?)と思いつつ、今まで下記のサイトで募金を続けている。(それぞれ1日1円分)

盲導犬育成の支援

障害者スポーツ応援クリック募金

KIRIN_水の恵みを守る活動

コスモ石油エコカード基金
長野県の県民性は「働き者」。それを反映してか、就業率は全国1位だが、35歳以下の人々の就業率が低いという。高齢者から若者への仕事の受け渡しがうまくいっていないという状況だろうか? とはいえ、労働意欲と能力に満ちた高齢者を無理に退場させるのも残酷な話。ここは政治の出番だろう。ということで、長野県が策定したのが、「第8次県職業能力開発計画」。その中味が中日新聞で報じられていたので、転載しておく。いくつかの地方公共団体では、参考にすべき点が多く含まれているように思う。
松江市が、UIターンを呼びかける「縁結び市長の手紙」を市外在住者に送るそうだ。2007年問題と言われる大量退職を控える団塊の世代や若者に市の魅力や情報を伝え、定住してもらう目的だろう。

手紙には、松江市の自然や歴史を強調し、紹介者の欄には市民の氏名を書いてもらう。松浦正敬市長との「連名」で松江をPRする。JAや商工会議所など各種団体にも協力を要請し、2月初旬までの発送目標数は6400通というから結構大規模だ。← 団体主導のような感があるので、どの程度心の琴線に響いて腰を上げてくれる人が現れるかは疑問だが。

松江市は、昨年の国勢調査で戦後初めて人口が減少したそうだ。(日本全体の流れから見ても自然だと思うが)  「手紙は市と市民が協力して、定住を進める取り組み。団塊世代だけではなく、若い人にも読んでもらいたい」というのが市長の思いらしい。
退職という人生の転機を迎え、自由な時間ができる団塊世代の間でも遍路への関心が高まっているそうだ。ある旅行会社幹部は、「今まで団体行動の中にいた団塊世代は、大型バスで他人と一緒というより自由を選ぶ」と読んでいる。

【書籍紹介ページ】旅に関する書籍へ

四国八十八カ所の霊場を巡る「お遍路」の巡礼者は年間15万人とも言われる。何を求めて人はお遍路さんに参加するのか?
2007年4月施行の離婚時年金分割制度により、専業主婦は、離婚時に分割割合を決めた厚生年金を、夫からではなく、直接国から受け取ることが可能になる。熟年夫婦の家庭に、まるで“地雷”のように息を潜めて姿(本音)を隠し、いつ爆発するかわからない離婚問題………これがもう一つの2007年問題と言われるようになって久しい。

はたして、これを機に「熟年離婚の嵐が吹く」のだろうか?
経済的な不安から離婚を見合わせていた妻の反乱。ある日突然、夫であるあなたが三行半(みくだりはん)を突きつけられたら…。そのとき「調停委員への伝え方は?」「弁護士はどう探す?」「戦略的な条件提示とは?」

このような対応策を詳しく解説している図書が出版された。

勝てる!? 離婚調停/池内ひろ美、町村泰貴(著)

類似書は多数あるが、「どういう制度か?」を解説した図書が多いのに対し、「戦い方」をメインにした図書のような気配である。

熟年離婚に関する書籍リストへ
【2006年12月25日】
12月25日に放送されるテレビ朝日『中田英寿引退特別番組〜遥かなる旅の途中〜』(午後11時15分〜)で、引退後の「旅」(地球4周分の距離に相当するらしい)の中味を見ることができるという。今までの歩みは下記の通り。

【2006年12月20日】
下記の誘いに対して、中田氏が出場を辞退したという報道が流れた。残念ではあるが、「(自分探しの)世界の旅」を続けてくれればそれで良いのではないかとも思う。

【2006年12月15日】
サッカーの前日本代表監督のジーコ氏が主催し、12月28日にブラジルのリオデジャネイロで開催されるチャリティー試合に、中田英寿氏が参加を予定していることが分かった。(ブラジルのテレビ局による情報)

中田英寿の書籍はコチラ

【2006年11月24日】
2006年7月に引退して旅を続けるサッカー元日本代表選手、中田英寿氏(29)が、タイ・バンコクのジムでタイ式キックボクシング「ムエタイ」に挑戦。24日付の地元スポーツ紙が写真付きで報じた。。。。と毎日新聞が報じている。

【2006年11月15日】
中田英寿氏が北京近郊の孤児院で慈善活動…子供たちも大喜び
 現役引退したサッカー元日本代表の中田英寿氏が15日、北京近郊の太陽村にある孤児院を極秘で訪れたことが分かった。サッカーボール50個、粉ミルク20万円分を配るなど、10月29日のフィリピンに続いて慈善活動を展開。120人の孤児たちを喜ばせた。映画「バンケット」でチャン・ツィーと共演するなど中国で人気の女優、周迅とともに同施設を訪れた中田氏は、周迅の歌にあわせて手話を披露。子供たちが作った餃子をほお張るなど、上機嫌だったという。
湯原昌幸さんと言えば、1971年、ソロデビュー曲である「雨のバラード」がミリオンセラーになった歌手。その後はヒットに恵まれないが、いつもニコニコとしてテレビに出ていたことを思い出す。昭和22年生まれの59歳。団塊の世代の一員だ。

湯原昌幸の作品へ

このほど、奥さんの荒木由美子さん(女優、46歳、若い!)とともに、「富士の国やまなし観光大使」に任命されたという。

荒木由美子さんのホームページ

夫婦は月1回、山梨県の番組に出演し、地域の魅力を肌で伝えてきたことから、大使に任命された。山梨県といえば、2007年大河ドラマ「風林火山」の舞台だ。

奥さんの荒木さんは佐賀県出身。「タレントは名刺を持たないので、この観光大使の名刺が持ててうれしい。終(つい)の棲家として、自分の故郷がもう一つ増えた感じがします」と大喜びだった。 ← 会社を辞めた今、彼女の気持ちが少しわかるような気がしてきた。
様々な事件の続発で大揺れの教育界をどう立て直すのか。それを審議するはずの教育再生会議は、委員の意見と官僚が作成する報告書の内容の食い違いの甚だしさが漏れ聞こえてくる状況。

議事録を読むならコチラへ

興味深い提言としては、野依良治座長(ノーベル化学賞受賞者)が「塾の禁止」を繰り返し主張しているそうだ。しかし、再生会議が21日にまとめた第1次報告の原案には「塾の禁止」は盛り込まれていない。

【野依氏の発言】
「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子供は塾禁止にすべきだ。公教育を再生させる代わりに塾禁止とする」
「昔できたことがなぜ今できないのか。我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策に乗っているのではないか

【反論】
「日本の数学のレベルは学校ではなくて、塾によって維持されている、という面もある」(JR東海会長の葛西敬之氏)

【乱を好む?】
「野依座長のおっしゃったように塾禁止ぐらいの大きな提言をやらないと」(国際教養大学長の中嶋嶺雄氏)

【事務局】
「公教育が再生されれば、自然と塾は競争力を失っていく。結果的になくなる」 ← 野依座長を支援するかのようでいて、「あえて提言に入れるには及ばない」という二枚舌的なコメントのように感じる。

個人的には、塾産業が衰退し、本当にユニークな教育方法を提供してくれる優秀な塾だけが厳選されて生き残る方向がよいと思う。とにかく、一日中自宅で仕事をする人間にとって、セールストークの電話ほどやっかいなものはないが、中でも慇懃無礼なものの代表が教育産業の(アルバイトの)電話勧誘だからだ。
阪急阪神ホールディングスは、大手銀行や地方銀行など54の金融機関から、協調融資(シンジケートローン)で1000億円を調達する方針を決めたという。

現在、資金需要が伸び悩んでおり、各行とも優良な貸出先を求めている。上記融資の主幹事を務めるのは、三井住友と三菱東京UFJ銀行だが、その呼びかけに多数の金融機関が殺到した形だ。何と言っても、関西(完済?)の雄「阪神タイガース」の看板を頼りに、優良融資先とみなされているのだろう。(← 虎がこけたときが怖いが、まだ来年は大丈夫だろう)

これは借り手にとっても多数の(幅広い)金融機関から借りることとなり、三井住友への依存度を低くできるメリットがある。ともあれ、協調融資で一度に50以上の金融機関が名を連ねるのは珍しいという。
【2006/12/23の状況】

東氏は「入札改革は必至。(官が主導する)官製談合は悪」とした上で「(民間同士の)一般談合がなくなってしまうと中小零細企業にとって大きな打撃となる。社会に必要悪というものもある」と発言。「一般談合まで厳しく取り締まるには人員もエネルギーも必要だ」と主張した。

【2006/12/14の状況】
そのまんま東氏(49)が14日午後、宮崎市内で記者会見。官製談合事件に絡んで前知事が辞職した宮崎県の出直し知事選(1月4日告示、同21日投票)に立候補することを表明。

東氏コメント:「タレントとして27年間様々な経験、知識を得てきた。この経験を古里のために生かしたい。宮崎の良さを県外、国外にも訴え、宮崎のセールスマンとして汗を流させてほしい」。

【2006/12/9の投稿】
団塊世代より年上の知事が逮捕され、その次を狙って、はるかに若手が立候補するのか?
2006年を振り返るキーワード ベスト10
エレクトロニックライブラリー社の発表による。データベースに登録されている約194万語のキーワードのヒット数の増減を数値化して分析したという。
関連書籍へのリンクを張ってみた。

(1) 核実験
(2) 耐震強度偽装
(3) 発射(北朝鮮ミサイル)
(4) 安倍政権
(5) 飲酒運転
(6) 村上ファンド
(7) いじめ
(8) ヒズボラ
(9) 履修
(10)宇和島徳洲会病院
民間のシンクタンクなどの調査では、「日本が20世紀の世界に誇る日本製品」「団塊世代の人生に影響を与えたもの」の1位がインスタントラーメンだそうだ。少し下の世代から見ても、大いに納得する。

インスタントラーメンを発明したのは日清食品の安藤百福(ももふく)・創業者会長(96歳)だ。彼は今も毎日、インスタントラーメンを食べる。最近のコメントとして、

発売当時は1食のチキンラーメンに手を合わせてみんなで食べた家庭もあったと聞く。こっそり食べるサザエさんは、インスタントラーメンが貴重品だった時代を象徴しているようで懐かしい」と目を細めたとあった。

「インスタントラーメン発明記念館」は、安藤さんが即席ラーメンの開発に成功した大阪府池田市にある。オープンは、1999年11月。7年目にして、早くも入館者100万人を突破したという。

ホームページはコチラ。阪急電車宝塚線「池田駅」下車徒歩約5分。入館料は無料というのが嬉しい。
テレビ局の戦略・体質・方針が色濃く反映される年越しの番組編成だが、今年はテレビ東京系が面白そうだ。

同局定番の「年忘れにっぽんの歌」は、今年39回目を迎えるが、その後の、これまでバラエティーが中心だった時間帯に入れるのが………↓

世界の経済やビジネスの最前線を紹介してきた「ガイアの夜明け」の2時間特別版を放映する。武田鉄矢らのトークを交え、定年を迎えつつある団塊の世代に焦点を当てる。退職して海外生活を始める人、新たに商売を始める人が登場する。

【同局コメント】
「経済っぽい硬派な局、というイメージを打ち出したい。お祭り騒ぎの中、あえて今後の生き方を考える番組に」

【書籍紹介ページ】人生は中盤からが面白いへ
談合事件で前知事(木村良樹容疑者)が収賄容疑で再逮捕という事態に陥っている和歌山県だが、今度は何と副知事に疑惑の目が向けられているらしい。県民の信頼を取り戻すには、身の潔白を証明する説明責任を果たすべきだと普通は思うが、ひたすら「ノーコメント」を繰り返すという状況が報じられた。今後どう展開するのだろう?

【報道内容】
和歌山県発注工事をめぐる汚職事件で、前知事に提供された現金1,000万円を県庁内で受け取る現場に、同県の小佐田昌計(こさだ・まさかず)副知事(62歳、12月20日に辞職願を提出)が同席したとされる問題について、小佐田副知事は21日朝、報道陣に対し「捜査中のことでコメントは差し控える」。

県政に批判的な業界紙を抑えるため現金を提供するよう前知事に提案したとされることについても「ノーコメント」。
「否定しないのか」との質問にも「ノーコメント」。

汚職をテーマにした書籍へ
成長するWEBフリー百科事典Wikipedia(ウィキペディア)。旬の用語の記載内容は、詳しい人が腕を振るって書き込むので、新鮮な情報、意外な情報がどんどん更新され、下手なマスコミ記事を読むよりよっぽど信頼性が有り、楽しい。

話題の人といえば、本間正明氏。週刊誌報道〜本人の記者会見〜彼を擁護する政治家の発言〜与野党その他の辞めろコールと続き、遅きに失した感があるけれども、ようやく本人の意志に基づく辞任という形になった。彼を擁護しようとした政治家は、国民の痛税感が全くわからない人間であることを天下に示したようなものだ。安部首相はまたもや果断な実行力を示す機会を逃しただけでなく、臆面もなく建前を繰り返すだけのインタビューパフォーマーとして株を下げた格好だ。

さて、Wikipediaの本間氏のページはコチラ

既に、大阪市に於ける地位要求問題という記載が目を引きつける状況。退任した大平光代元助役も被害者として登場しそうな興味深い記事だ。この他、テレビでは、彼が大阪の夜の商工会議所」と言われるほどの企業との癒着に基づく遊びぶりをしていたことも報じられており、日増しに記載事項が増えていくことを予想する。

たとえ時の首相が裁けなくったって、巷の声が裁きを与えればよいのだ。今年のタイム誌の"persons of the year"は「You」(あなた)だったという。庶民をごまかして権力の座に居座ろうとした人間に対してWeb2.0時代のツールがどのような「裁き」を見せるかに注目したい。
文部科学省発表による2007年春卒業予定の高校生の就職内定率は、前年同期より約5ポイント上昇し、64.2%だったという。2002年の最低値47.1%以来、4年連続の上昇で1998年の水準にまで回復してきた。

文科省の分析では、「景気回復とともに、団塊世代大量退職をにらみ、積極雇用に動く企業が増えているのでは?」とのこと。

高校卒業者は115.7万人いて、そのうち就職希望者は22.1万人。いかに大学進学の一般化が進んでいるかを物語っているが、それでも少子化の影響で大学は生き残り策に戦々恐々らしい。将来の就職可能性とカップリングした戦略が問われるところだろう。

【地域間格差(都道府県別の内定率)】
高率地域
愛知83・6%、富山82・4%、三重81・5%
低率地域
沖縄26・4%、北海道36・1%、宮城48・9%

地域間格差は甚大である。

西鉄旅行(福岡市)は2007年2〜3月に、人間ドック付きのバスツアーを開催するという。着目点は、団塊世代の退職などで熟年・シルバー層の旅行需要が伸び、健康志向の商品が受け入れられやすくなること。4月以降も新たな商品を投入し、健康関連ツアーで団塊世代の大量退職のピークが過ぎる3年後には、年間 5000万円以上の売り上げをもくろむ。

【人間ドック付きのツアーとは?】
一泊2日で、福岡県久留米市の「聖マリア病院」と協力して実施。中高年に多いメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の改善を掲げ、50歳以上に限定して参加者を募集。2カ月間で計8回実施。最大200人の参加を見込む。←かなり力を入れていることがわかる。

1) 事前に記入した問診票を持参し、同病院で1日人間ドックを受診。
2) 病院が用意する栄養バランスの良い健康食を食べ、保健師から生活習慣病を予防するための指導を受ける。
3) 検査結果は旅行後2週間以内に郵送する。

宿泊は大分県・九重の温泉宿。今年10月に開通した「九重“夢”大吊橋」(これは雑誌で写真を見たが、すばらしく雄大な景観を楽しめるところ)の見物や由布院散策といった観光も楽しめる。翌日には専門家にウオーキングやジョギングの正しい方法を学ぶ。

【経費節減の努力】
同病院で人間ドックを日帰りで受診すると通常約4万円かかるが、このツアーでは受診者の少ない日を選ぶなどして料金を半分程度に抑え、ツアー料金を3万8000円程度にする。 ← 旅行会社と病院がタイアップした工夫が感じられる。
女優の岸田今日子さん(76)が脳腫瘍による呼吸不全で2006年12月17日に亡くなっていたことが分かった。所属する演劇集団円が20日発表した。葬儀はすでに近親者のみで行われた。後日、お別れの会を開くという。

先ほど青島幸男さんの訃報をアップしたばかりだが、偶然にせよ、よくテレビなどで見聞きした方が亡くなるとしばし仕事の手を休め、来し方をしのびたい気持ちになる。
2006年12月20日、直木賞作家で、東京都知事や参院議員を務めた青島幸男(あおしま・ゆきお)さんが江東区内の病院で死去したとの報が飛び込んできた。74歳。死因は血液がんの一種である骨髄異形成症候群という。

1932年生まれ。団塊世代より十数年上になる。1968年、参院の全国区に初めて立候補し、120万票を集めて初当選。この頃団塊世代は成人して選挙権を得るかどうかという頃だから、特に思い出深いのではないだろうか?

まだまだ元気だと何となく思っていたのだが無理もない。東京都知事を辞めた後も、2001, 2004年と参院選に立候補していたのだ。(落選)

でも、最大の思い出は、やはりテレビドラマ「意地悪ばあさん」での演技。都知事時代末期のことはあまり思い出したくない気分。ともあれ、ご冥福を祈る。


2006年12月20日、警視庁から詐欺容疑で捜索を受けたIP電話会社「近未来通信」(東京都中央区)と同社の石井優社長(50)に対し、東京地裁(西謙二裁判長)は、破産手続きを開始する決定をしたことが報じられた。

 破産管財人が第1東京弁護士会から選任され、第1回債権者集会は2007年5月30日の予定とか。

「帝国データバンク」によると、負債総額は200億円を超える見通しだ。← 確か1人当たりの被害金額が大きかったように記憶。定年退職した団塊世代がなけなしの退職金などを詐取されていたとすると目も当てられない悲劇だ。


【被害対策弁護団(紀藤正樹団長)のコメント】

「近未来通信の事業に実態がなかったことが裁判所にも認められた。破産手続きの開始決定は当然の結果だ」

詐欺に関する書籍へ
厚生労働省が発表した中高年(50〜59歳)を対象にした生活調査結果の概要。

これまでの働き方では、男性は同じ企業・団体で約20年以上勤務している人が45.4%で最も多く、勤め先は変わったが、同じ分野の仕事を約20年以上している人(21.8%)の倍に達した。(→ 転職が一般化してはいるが、中高年世代では、転職組は少数派

60歳以降も仕事をしたい人は男性が82%で、女性が60%。← 将来の収入減への不安や、社会参加に対する意欲の高さが背景にあると見られる。ただし、希望職種に応じた求人があるかどうかは未知数。

このデータの母集団は、昨年10月現在で50代の男女約4万人に調査し、回収した調査票約3万4000人分。
宮崎県の安藤知事をめぐる状況がますます厳しさを増している。今までの経緯をまとめる。福島、和歌山の両県に続き、やはりアウトのようだ。

【2006/12/19の状況】

宮崎県の官製談合事件で、前知事の安藤忠恕容疑者(65)が県警の調べに「自分の言葉に部下が過剰に反応し、今回の事件が起きた」と説明、自らの指示が「天の声」として県幹部らに伝わった結果、談合につながったことを認める供述をしていることがわかった。

【2006/12/9の状況】
「部下に裏切られた」安藤前知事、逮捕直前に恨み節。就任から3年4か月余り、1期目の任期すら全うできず辞職に追い込まれた宮崎県の安藤忠恕前知事。県幹部らの逮捕からわずか22日で、官製談合の「首謀者」として県警に逮捕された。彼の一連の発言の真偽が今問われている。

【2006/12/6の状況】
宮崎県の官製談合事件で、辞職した安藤忠恕前知事(65)は、辞意表明の記者会見を行った3日以降、知事公舎にこもったまま。県職員宿舎管理規則では、知事の身分を失った日から20日以内に退去しなければならず、動静が注目されている。

以下、過去の経緯

今年になって大手の自動二輪販売会社と提携し、団塊の世代夫婦の退職後の旅行を想定したサイドカー作りに取り組んでいる。名づけて「妻の乗るサイドカー」。

カウル(風防)は紫外線をカットする素材にし、暖房装置もつけられるようにする。走行中に夫婦で会話できる無線も備える。1台目は2007年2月中に完成する予定だ。

販売会社の担当者は「家族と一緒に乗りたいとか、体力に自信がなくなったという理由で、最近はサイドカーを求める中高年が多い」と話す。定年退職後、奥さんとの会話を復活したい中高年男性。そうは言っても会話のネタが無い。だったら一緒に旅行してはどうだろう?

この人がどういう思いで安全なサイドカー作りに邁進していったか、そこにはドラマがあった。知りたい方はコチラ「月光仮面」を卒業、団塊向けにサイドカーづくりへ。
FX(Foreign Exchange)は、外国為替保証金取引(通貨証拠金取引)。為替の売買をすることにより利益を得る取引だ。株の取引と大きく異なる点は、通貨間の利子のやり取りも発生するため、金利の高い国の通貨を買った場合は利子ももらえるというメリットがある。

また、レバレッジ(てこの意味)をかけて運用する方法が使われるので、証拠金の何倍もの取引ができる。株の信用取引はレバレッジ3倍までですが、FXでは100倍もの高レバレッジをかけられる会社もある。

本来それほど高いリスクの製品ではない外貨預金だが、このレバレッジによって高リスク商品にもなる。裏返せばハイリターンを目指せるというわけだ。うまく使えば、ミドルリスク・ミドルリターンという使い方もできよう。

この商品のことについて、 山根亜希子さんが平易に解説しているページがある。コチラ   書籍でもときどき目にする名前だ。
社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任者など80種以上もの資格を50代半ばになってから取得した方がいるという。合格の秘密はまさに「記憶の技術」だそうだ。特に、短期間の学習で資格を取得することが得意らしい。

その方がも昔から記憶力が良かったわけではなく、暗記は大の苦手だったそうだ。ところが、限られた時間で資格取得を進めるうちに、記憶の基本的なルールを踏まえると結果に大きな差が出ることを痛感し、記憶法を学んで活用するようにした結果、受験した資格試験にはほとんど合格してしまった。←うらやましい限り。

この体験とコツを紹介しているサイトを見つけました(コチラへ)。興味のある方は覗いてみてください!
農業協同組合新聞WEBページのエッセー「硫黄島からの手紙」に興味深い一節があったので、引用する(斜体字部)とともに、少し感想をメモっておく。

先日、今話題の映画「硫黄島からの手紙」を見た。時宜を得た秀逸の反戦映画だ。とくに、渡辺謙の演じる栗林中将の生き様、家族に対する愛情、優しさ、労わり、心ばえは、すっかり忘れていた日本人の典型を見、胸をうつ。どうして、昔に比べて、「人柄」の劣る日本人になったのだろう。その責任の一端は案外戦争世代を親にもつ団塊世代にあるのかもしれない。仕事、仕事、会社、会社…と家庭を顧みず、気がついてみると、子供とも妻とも距離ができ、社会生活のできない妙な日本人になってしまった(自分のことですが)。
 これは意外に大きな「2007年問題」?。「会社」、これを逆に読めば「社会」。遅まきながら「会社人間」から、真っ当な「社会人」にならないと、日本は「美しい国」どころか、それこそ「堕落した国」になってしまう。


団塊世代を見上げながら育ってきた立場からは、上記問題提起の真偽はわからない。ただし、この文章にかもし出されるような後ろを振り返るような余裕、寛容な精神性、ふところの大きさのようなものを発散する方が団塊世代にはずいぶん少ないような気がするのは確かだ。

あるルールの下に突っ走って目標を達成し、その中で生まれてきた経験則的なしきたり(決して合理的とは言えない場合も多い)を年下の者に押しつける(本人たちは「指導・教育」しているつもりなんだと思う)のを美徳と思っているような態度。これが老年期スタートに当たり、家族や地域の方との無駄な軋轢を起こさなければよいのにな〜と他人事ながら心配している。

「一致団塊!地域でひと花咲かせやしょう」という行事が開かれた。埼玉県社会福祉協議会と所沢市社会福祉協議会が主催したもの。参加者数は150人。
 
開催場所は、所沢市花園のラーク所沢。「機会があればボランティア活動に参加したい」と思っている団塊世代をはじめとする地域の人たちに、体験型イベントを通じてその活動を知ってもらい、長年の勤務を退職した後の第2の人生を豊かに過ごしてもらうのが狙い。

声 「埼玉都民の私は地域の中で横のつながりがない。会社と違う価値観の中で何かをやってみたい」
「定年退職は大きな節目。いま、気付いた時点から行動してほしい」


実際にボランティア活動を体験するコーナー「見本市」では、日用大工や演芸、マジック、エコ料理

仲間づくりを目的とした音楽体験では、懐かしいフォークソングやグループサウンズの演奏で交流を深めた。

工夫次第で、人は集まるものだ。あまり大きすぎると、今度は一人一人に合った出会いを発見しにくくなる可能性もあるので、各地方の特性を活かした取り組みを開発していってもらいたいものだ。
第2回姫路観光文化検定試験」が12月17日に実施された。今年3月の第1回では3級だけだったが、今回は2級が新設された。受験者数は482名。

3級(午前)、2級(午後)ともに試験時間は90分で、100点満点中70点以上が合格ライン。次回は1級試験も行われるそうだ。

姫路商工会議所(検定試験の情報)へ

こんな問題も出たようだ。
「羽柴秀吉時代の姫路城は東西南北どちらを向いていた?」
「姫路城で撮影された韓国映画『風のファイター』の主人公は?」

………難しい!
うつ病など精神性疾患による病気休職をした公立小中高校などの教員数が過去最高の数値を記録したという。2005年度の報告値は4,178人(文部科学省の調査)。病気休職7,017人のうちに占める割合(59.5%)も過去最高とか。

精神性疾患を理由に休職した教員は前年度に比べて600人以上増えており、13年連続の増加。在職者に占める割合も0.45%となり、10年連続の増加。 ← 先生に相談しようにも真面目な先生がいなくなってしまう?

訓告などを含めた処分合計は前年度比385人増の4,086人で、同218人増の交通事故(2,406人)が目立った。

病気休職を含め心身の不調などで適性を欠く場合などに行われる分限処分による免職理由では、10人が「適格性欠如」、4人が「指導力不足」だった。 ← 積極的行動を取ろうとしない教師も「指導力不足」なんだろうけど、そういう人が案外しぶとく職場にしがみついているような気がする。真に生徒のことを考え、職制を通じて降りてくる業務の中に魅力を見出せなければ、生徒の身になって同苦するような実践を選択できる幅もしなえておくべきではなかろうか?