日本の元気を左右するのは1500万人を超える「団塊の世代」近傍の人々。セカンドライフをどう過ごす? 全面関連情報満載を目指し、コツコツ更新中。
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2006年5月30日、経済産業省が「がんばる商店街77選」を公表しました。これは、ユニークな取り組みでにぎわいを生み出している商店街の事例集です。

定年後は地域密着型の商業に関係したいと考えている方々には参考になるのではないでしょうか?
「朝ごはん実行委員会」(JA全中など)が55〜59歳の男性515人を対象にアンケート調査を行ったそうです。

「結構朝型が多い」とか、「健康状態が良いと感じている人が多い」など、明るい結果が見られたようですが、切なる願いが一つ浮かび上がりました。それは、

「定年後は妻と朝食を楽しみたい」
楽天ブックスの送料完全無料キャンペーンが今年初めから継続中だ。当初は2月末までの予定だったが、好評のためだろうか?

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中日新聞(2006/5/26)によると、滋賀県近江八幡市で2006年6月17日に、団塊世代を論じた「団塊老人」が話題の三田誠広氏を招いての講演会が開かれます。午後1時半開会。参加費無料で、申し込み先着400人。県内在住・在勤者ならだれでも参加可能。

連絡先は同センター=電0748(37)3751=へ。 

講演会のタイトルが、「団塊世代のこれから−僕らの未来展望」であり、団塊世代の問題を考える講演会であることを明示している。

三田氏は1977年に小説「僕って何」で芥川賞を受賞。「団塊老人」が話題になっている三田氏に、充実した人生を送るための気概や手だてなどを語ってもらう狙いだそうだ。
今度は大阪の経済団体が本格的に腰を上げるというお話。

大阪商工会議所(野村明雄会頭)が今年7月に、「モノづくり基盤産業高度化支援研究会」を立ち上げる。旋盤や研磨などの製造技術の継承や効率化を検討するのが目的だが、この中で、社員の持つ技能やノウハウのデータベース化や、製造工程の業務管理ソフトの導入を支援する予定。

参加規模はまず30〜40社。6月上旬に最初の会合。

大商を突き動かす背景は、次の2つという。
沖縄県では初となる利用権方式の介護付き有料老人ホームが、2007年7月に浦添市牧港にオープンする予定だとか。2006年5月26日の沖縄タイムス朝刊が報じている。団塊世代の大量定年を前に、県外からの移住者や、セカンドハウス的な利用の需要も想定している。
大人の塗り絵の流行する兆しは昨年中盤から明らかになっています。60代以降の方々が手軽に楽しめ、仲間を作り、脳を活性化するにも良いという利点があるようです。一時のブームで終わる気配は全くなく、関連グッズもどんどん発表され、塗り絵本も増える一方です。

初めてトライする方にお勧めなのが、筆記用具と塗り絵本をペアにした製品。特にこれはすぐれもの。

大人の塗り絵 クーピーBOX〔花・フルーツ・風景・鳥の選りすぐり名画13点〕 大人の塗り絵シリーズ (大型本)

塗り絵本を一覧したい方はコチラをご覧下さい。

タバコの害に関する理解が急速に進み、公共の場での喫煙は肩身の狭いことこの上ない昨今だが、まだタバコを吸っている方々に朗報!

財務省がたばこ増税に伴う値上げを認可しました!(2006年05月26日)

認可対象社は、日本たばこ産業(JT)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)、フィリップ・モリス・ジャパンの大手3社。

たばこ税の増税(1箱20本入りで20円)に伴うもので、値上げは7月1日。
60年代「燃える東京」を歩く (ビートたけし )

1960年代の東京の真実を描くと称するこの書籍。扱うネタは、安保闘争、新幹線開業、東京オリンピック、三億円強奪事件・・・など、15件。雰囲気を感じることが出来るお散歩コースも載っている。近くの観光スポットも少し。

戦後処理をとりあえず終えて高度経済成長に向かう時期。復興のシンボルだった当時の東京の雰囲気を思い出すこと間違い無しと思います。
これは精神科医の和田秀樹氏の主張。「相続税100%こそ超高齢化社会を活性化する究極の税制である」という。フリーライターの山崎マキコさんがWEBに3回にわたり紹介している。

和田氏の本業は高齢者専門の精神科医。「ろくに親の介護もしないで、財産だけはみんな子供がもっていくケース。特別養護老人ホームや療養型病床群を使って介護は公に負担させておいて、さまざまな減免措置のおかげで相続税をまったく払わずに巨額の財産を手に入れるケース(相続税を払っているのは死亡者総数の5%前後である)。さらにひどい例では、親を施設に入れておいて、子供がその年金を好きに使ってしまうケースなどがあまりに多く、素直な感情として、これでいいのかという思いに駆られる」

介護を病院にすべて丸投げしておいて、患者を孤独のなかに叩き落しておきながら、ひとたび金のからむ問題になると血眼になる人間の醜さ。
琉球新報社が団塊世代企画シリーズに取り組んでいるそうだ。その一つが日帰りバスツアー。2006年5月20日には、「大国林道ウオーキング&かんなタラソ」が開催されたとのこと。

団塊世代をはじめ60代から70代までの95人が参加し、森林浴を楽しみながら心身ともにリフレッシュしたそうだ。

イタジイ、ノボタン、ヒカゲヘゴ、イノシシ、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ
など
徳島県が2007年度政府予算に対する重要要望36項目を発表したと徳島新聞が伝えている。これを見ると、「2007年問題」をキーワードに多くの新規項目が計上されていることがわかる。

団塊世代対策としては、都市部から地方への移住を促進する際に課題となる住宅、就労に関する支援・規制緩和策として、定住促進用貸付住宅の整備に対する財政支援の充実、農地保有要件の緩和などを盛り込んでいる。大切なことだが、従来の住民が守りたい自然や景観とのかねあいも忘れてはなるまい
江戸の文化や歴史についての知識を「資格」として認定する「江戸文化歴史検定(江戸文検)」(江戸文化歴史検定協会主催、特別協力・読売新聞社)が、今年の秋から始まるそうです。

初の試験日は2006年11月3日。入門者向けの3級と、やや難易度が高い2級。6月24日に2、3級向けの公式テキストが発売。江戸時代の歴史的な出来事のほか、庶民の食卓の風景や理髪店の料金など、様々なジャンルから出題される、とのこと。

歴史に興味のある方は初合格者になるべくトライしてみてはいかがでしょうか?
都市部に住む団塊世代らは、退職後地方へ移住しようと思っても、何をどうすれば実現するのか見当がつかない方も多いのではなかろうか。このような課題の解決に向けて、「移住コンシェルジュ(世話係)」を配置するなどの移住促進策がまとめられた。

アイデアをまとめたのは、総務省の「人口減少自治体の活性化に関する研究会」(座長・島田晴雄慶大教授)。
松田久一氏が興味深い記事を書いている。今後の経済の行方、ビジネス戦略を検討するときに、団塊世代の傾向性を十分考慮すべきというものであり、いくつか面白い視点を提供している。

【タイトル】「団塊の世代」への目のつけどころ
団塊世代が変化する可能性として3つ挙げている。

1) 「細く長く」のサラリーマンから「運用益を狙う投資家」へ変貌するかもしれない。

2) 時間に追われるサラリーマンから「趣味人」へ変貌するかもしれない。

3) 都心で働き、郊外に寝に帰る職住分離のサラリーマンから「参勤交代の大名」へ変貌するかもしれない。


司馬遼太郎さんが亡くなったのは1996年。今年で没後10年になります。高校生時代、「燃えよ剣」、「坂の上の雲」、「国盗り物語」などを読んだ記憶があります。受験勉強のプレッシャーが高まるほど読書欲も高まったような気がします。何か当時の社会の雰囲気を思い出させてくれるきっかけでもあります。

今後じっくり時間をかけて彼の作品を読んでみたいと思っています。

アサヒコムで「『街道をゆく』の世界」と題したシンポジウムのリンクや代表的著作物をまとめたページがあったので、リンクを張っておきます。(コチラです
多くの企業で定年は60歳前後に設定されているのが現状だが、急激にその状況が変わってきている。ただし、その度合いは企業によって大きく異なる。幸せな60代を過ごすには、自分の置かれた環境の制度の変化傾向をしっかり把握しておくことが必要になるだろう。

報じられた企業の対応のうち、代表的なものをピックアップしてみました。
脳を鍛えることを楽しみながら続けれると人生にとっては大きな財産になるでしょう。通勤・通学途中のわずか数分の脳トレーニングで脳は活性化し、創造力・記憶力・自制力などあなたの潜在能力を高め、物忘れ解消・ボケ防止にも大きな効果! さらにひと工夫して前頭前野をもっと使う生活をしていくと、私たちの脳の働きは維持され、さらには向上していく――そうです。

このようなことを具体化するための方法を熱心に説いているのが川島隆太氏(東北大学教授・医学博士)です。どんなものを出しているか?
少子高齢化が世界に類のない速さで進行する現代日本。自分の子どもやその知人などが結婚しようとしない、あるいは結婚はしたが積極的に子どもを欲しがろうとしない、もしくは欲しいと口にはするがぜがひでもと努力する様子が見えない、などで悩んでいる団塊世代も多いのではないでしょうか? 

国会の議論などを聞いていると、社会制度さえ整えればすぐにでも赤ん坊がたくさん産まれてきそうな見当違いの方向が論じられていますが、女性の本音はどこにあるのか?
岐阜県が実施した雇用実態調査によると、回答数のうち66.5%に当たる2610社が、定年を迎えた退職者を継続して雇用する「継続雇用制度」を設けているそうだ。

【導入の理由】「退職者の経験や能力を活用する必要がある」

【別途ヒアリングで出た意見】
「優秀な退職者の情報を入手する仕組みがほしい」
「60歳以上の労働者が働く環境を整える必要がある」
ゲームやロボットの開発………今後の最大のターゲットは高齢者。将来の高齢者予備軍としては、うまく使うためにも動向をウォッチしておく必要がありそうです。

神戸新聞が報じた記事から興味深い点をピックアップしました。
26市が退職手当債発行・06年度、「団塊」退職に備え
日本経済新聞社と日経産業消費研究所が全国764市と東京23区を対象に実施した06年度の予算調査で明らかになった今後の傾向が報じられた。(2006/5/21 Nikkei Net)

それによると、団塊世代の大量退職がもたらす「2007年問題」に備えて、千葉市など26市が2006年度に退職手当債を発行するそうだ。これに加えて、同種の債権の発行を検討している市も北海道北見市など 27市に上るという。
道中小企業家同友会帯広支部(落合洋支部長)は、首都圏などから道東へU・Iターンする高年齢者の再就職、転職活動を支援する。2007年以降に団塊世代が大量退職する「2007年問題」をにらみ、同世代のU・Iターンを促進することで道東圏の地域活性化につなげる。初年度は30人前後の転職などを支援する。

これは、厚労省の地域雇用開発活性化事業の採択を受けたもの。具体的な内容はコチラの記事に詳しい。
二輪車メーカーの戦略は、50歳代以上の“中高年ライダー”向けや、女性に重点を置いた車種・サービスの充実だ。

(年間販売台数は現在75万台程度。1980年代のピーク時には300万台を上回っていた)

ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの戦略がコチラの記事に紹介されている。注目点をまとめてみた。
2006年5月22日、全国約3000の市民団体などをつなぐ全国組織「地域創造ネットワーク・ジャパン」が発足する。

2007年から大量退職する「団塊の世代」に、環境保護などのさまざまな市民活動に取り組んでもらうことが目的。

参加する団体、実施する内容はどんなことか? 簡単にまとめてみた。
「幸せな出会いで、結婚を」と県こども家庭課が発案した書籍が出版された。

そのタイトルは、出会いのラブ・ストーリー(ぜんにち出版)

タクシーと勘違いして飛び乗った車のドライバーとの運命の出会いや、間違いメールがもとのネット恋愛など全国から寄せられた100のエピソードを紹介している。

 最終ページには余白がある。何を書いても良いが、担当者曰く:
団塊パンチ創刊! 2006年4月に第1巻が発売された。今日近くの本屋で見かけた。手軽なサイズで、読みやすそうな記事が並んでいる。週刊誌ほど軽薄短小でもなく、単行本のような重々しさもない。ちょうど中間を狙った感じだ。

記事に込められたキーワードには以下のようなものがある。
地震保険の保険料が、1966年の制度発足以来初めて抜本的に改定される」というニュースが報じられた。根拠を算出したのは、損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構。知らなかった! こんな機構があったなんて。

従来の算出方法が過去の地震を参考にしたものであったのに対し、今回の改定は今後起きる確率を重視した方法に改めたという。当然、保険料が上がるところと下がるところがあるわけだ。

自分の現住地の保険料の増減も気になるだろうが、視点を変えて、将来住みたい場所を検討する(考えるだけなら無料)パラメータの一つと考えてみてはどうだろうか。

じゃ、どこの保険料が上がるのか?
ノーマンは全英オープンに2回優勝など、世界で86勝。米ツアーでも20勝。世界ランク1位の座を約7年間保持。『グレート・ホワイト・シャーク(白鮫)』の愛称で人気者だった。最近はゴルフ場のデザイン、ワイン工場やレストランの経営など実業家として活躍。

彼が離婚することになり、熟年離婚の慰謝料は2億ドル(220億円)にのぼるそうだ(シドニー・ヘラルド紙)
スゴイ!

【面白そうな本】
釣られない魚が大物になる―手術職人の生き方論 南淵 明宏 (著)

著者の南淵 明宏氏は、1958年生まれの心臓外科医。「手術職人」としてギリギリの決断と選択を繰り返してきた。真実を見失い、「偽造」「捏造」「疑惑」に揺れる社会の中で、プロの仕事人として、誇りを持って生きていくにはどうすべきか?
仕事を離れると何もやることがなくて困る、、、という方は、ぜひインターネットで世界と交流し、従来に倍する迫力で楽しい人生を開拓しましょう。世界のインターネット利用者の推計は

6億9400万人

という結果がNetworksから発表されたそうです。 (ITmediaニュース、2006年5月5日)
日清食品が5月8日に発売した野菜スープヌードルは、なかなか鋭い発想と思う。手軽に作れて、野菜成分を摂取できる。麺類のようなカロリー過多のおそれはとりあえず軽減されているようだし。団塊世代は退職後夫婦の関係次第では一人で暮らす時間が増える方もいるだろう。急に料理と言ったってすぐに軌道に乗るわけでもないし、なにしろ一人分の料理を自炊するほど味気なく、効率が悪いものもない。
最近インド経済の急速かつ安定した成長ぶりが話題だ。2020年に世界経済の中心になる可能性があるブラジル、ロシア、中国、インド、南アフリカの5国をBRICsと呼ぶことも多い。

簡単にインド経済に投資できるファンドも発売され、すごい人気とか。ここで一気に投資するか、様子見するかの影響は大きいだろう。
団塊世代の幸せのカギ「陥穽にはまらない」のために、海外の例を一つ紹介します。

スペインで、「高利の切手投資」巨額詐欺が騒がれている
概要は2006年05月15日 アサヒコムより
文藝春秋 2006年 06月号の特集記事は、「10年後の団塊」。2016年の設定で、成功例・失敗例を物語り風に描写。夫婦の協力と資産運用だけでなく、非常に大きな要因として子どもの自立が成功するかどうかを指摘している。ニートをかかえこむと、相当な収入・資産があっても最終的には滅亡に至ることは簡単に想像がつくが、かといって脱出の方途は定かでない。

その他、年金崩壊、資産をどう守る、熟年離婚、第二の仕事、生きがい、理想の死に方などを「衝撃予測」。興味津々の切り口で目前に迫る事態に対する感性を養える。
景気回復基調や2007年以降の団塊世代大量退職、さらに学生数の減少等を背景に、バブル期に匹敵する「売り手市場」になるということは、企業の人事担当者にとってみれば、厳しい取り組みを迫られることになるわけだ。
日本海新聞の特集記事「団塊ライフを応援 −大量退職時代を前に」の第3弾のタイトルは、旅と田舎暮らし

各旅行会社は市場拡大を目指した企画の開発や売り込みに力を入れ、県内の温泉旅館も受け入れ準備を進めている。ポイントは以下の通り。
 東京商工会議所(山口信夫会頭)は、中小企業における人材の充足状況および技術・ノウハウ継承への対応状況を把握することを目的に標記調査を行った。
 調査期間は3月10日から16日までで、対象は会員の中小企業(資本金3億円以下)476社。調査方法は聞き取り調査で、有効回答数は433社(有効回答率は91.0%)。

結果の概要が同サイト(コチラです)に簡潔にまとめられており、技術・ノウハウ等の団塊世代への依存度については、「大きく依存」「まあまあ依存」を合わせると4割を超えるとのこと。

また、全7ページの調査結果をPDFファイルでダウンロードすることもできる。中小企業経営に関わる方や、そのサポートに従事する方々には役立つ情報と思われます。
高齢者や障害者の“足”になろうと、鹿児島市のNPO法人さつまコアラが20日、「介護タクシー」をスタートさせた。理事長の切原勉さん(58)は「買い物や通院など、気軽に安心して利用してほしい」と話している。

 会社勤めをしていた横浜市からUターンした切原さんは昨年、鹿児島市小山田町に自宅兼事務所を購入。
三光ソフランは2006年4月1日、介護付き特定有料老人ホームの1棟目(鉄筋6階建て99室、さいたま市)を開設。約6年前に開始した軽度の認知症者向けのグループホームに続き、介護事業の新たな拡大に踏み出した。また、老後資金の一助に家賃収入を充てる賃貸アパート、マンション建築は“団塊世代”からの問い合わせが加わって繁忙を継続。介護部門の株式公開もめざす同社の高橋誠一社長に対して、当面の展望をインタビューした結果がコチラに掲載されている。(証券新報2006年04月27日)
ウェブショップの総合支援事業を行うEストアーが実施した「団塊世代のインターネット活用と定年後の生活に関する調査」の結果がRBB NAVi(2006/5/11付け)に報じられていた。インターネットによる調査対象は、全国55歳〜59歳の男性412名。興味深い結果は以下の通り。
毎日新聞 (2006年05月11日)の記事によると、数学者、藤原正彦さん著の「国家の品格」(新潮新書)が、2005年11月の刊行から190日で200万部を突破した。

この記録は、先年流行した養老孟司さん「バカの壁」(新潮新書)より58日早い

新潮社宣伝部は「市場原理を最優先する風潮に警告を発して拝金主義を否定し、多くの日本人の思いを代弁してくれたのが支持されたのだと思う」と話している。

このような思いは、40〜60代の方々のある一定の割合の心の中に確実に存在すると思う。「我が国の郷土を愛する」などというフレーズを国家権力で規定しようとする政治の動きに対してそれほどエキセントリックな反対運動が起きないことも、このような心情が手伝ってのことではないかと感じることがある。手軽に読めるので、ブームに踊らされるわけではないが、読んでおきたい書籍の一冊にあげておきたい。
2006/5/11付けの京都新聞が興味深い状況を報じている。【ニュース】見出しは、教員「総管理職時代」へ 京都市教委、中堅の研修スタート

以下、概要です。

 「団塊世代」の教員大量退職を間近に控え、京都市教委は今夏から、40代の中堅教員らを対象にした次代の管理職養成研修を始める。教員の年齢構成から、現在の40代教員のほぼ全員が校長か教頭になると予想されるため。
2006年5月9日、飯田広域シルバー人材センターは、果樹園作業講習会を松川町の上大島公民館と付近のりんご園で開いた。初心者からベテランまでの会員約60人が摘花と摘果の手順を講義と実地で学び、今後の動員に備えた。

背景には、同センターの業務内容の変化があるという。
メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の危険性を大きく扱った厚生労働省発表の二〇〇四年国民健康・栄養調査。それに対して、民主党議員から、「いたずらに国民の不安をあおるものだ」との批判が出た。学問的事実はさておき、個人の健康確保を図る上では、関心を持ち続けたいテーマだ。特に主役は中高年の男性。団塊世代は当然対象になる。

代表的な報道として、「メタボリック症候群 中高年男性の5割危険」(東京新聞、2006年5月9日)と、「メタボリック症候群、本当に危険?民主党議員が指摘」(アサヒコム2006年05月10日)を引用しておく。
法テラスは、本年4月に設立された日本司法支援センターの愛称です。ホームページはコチラ

注記:実際の業務開始は本年10月

法律トラブルに巻き込まれた時、従来は、詐欺、相続、税金、示談など、案件によって対応する部署を見つくろってからそれぞれ連絡するという手間が必要でした。結局、些細なことにもかかわらず、高価な弁護士相談などを利用する羽目になったり、しっかりした人に相談しないまま事態を悪化させてしまったり、と法律に関わる処理はとても難しいものです。

これに対して、法テラスは、身近で気軽な問い合わせ窓口として、国民の法的トラブル解決の総合案内役を務めるために、設立されたそうです。

小泉内閣メールマガジン 第233号に、杉浦法務大臣の寄せた文章があったので、転載しておきます。
この店(Fit-land)は、職人さんが手作りで作るスリッパを取りそろえており、様々な工夫がなされているので、製品を一つ一つ見て回るのがとても楽しいです。写真は、たたみの風情が漂うスリッパです。使用したところ、とても軽くて丈夫。通気性が良く、足がむれない。この他にもアイデア商品がたくさんあります。少し落ち着いた感じの商品もあるので、ご贈答にも良いと思います。
阿波しじら織たたみスリッパ

先日、立ち読みで見つけた美しい写真集ターシャの庭